ti×uk (リクエスト) ページ7
(前回のたいうきの続き)
.
「んんっ…//」
触れるだけのキスから、
深いキスへと変わっていく。
「大昇…////」
「…もう俺我慢できないかも、」
「え…わ、!」
大昇に抱き上げられて、
寝室に連れてかれた。
ゆっくり優しく俺を
ベッドにおろして、
「浮所…」
俺の上に跨ってきた。
「え、大昇…
んっ///」
耳を舐められる。
「え、まって…//」
「待てない、」
抵抗しても、
大昇は手をとめずに
服を脱がせてくるだけ。
「ふ、ぁ!?//」
やばい。変な声出ちゃった…
「浮所ここ弱いの…?」
「わかんな、…あ、!//」
胸の突起をぎゅ、と
摘まれたり、舐められたりされて
抑えようとしても声が漏れる。
「ひ、ぅ、あ、んっ…/////」
「浮所やばい…
かわいい…」
「可愛くない…//
…え、」
.
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時