夏色の恋人。 (ページ40)

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Side.Ryuga

次は俺が一世を攻める番。

まだ入れないで、

一世のモノを口に含んだ。

はむ、って

一世のにキスをする。

ﾍﾟﾛｯ、って舐めて

咥えたまま顔を上下に動かした。

「んん、ｯ」

起きそう…

でもまだ寝てるから大丈夫、

「一世寝てるのに

感じてる、？」

モノから少し

液が出てる。

「もっと感じていいよ…」

モノを口から離して、

一世のナカに入った。

.

Side.Issei

…なんか、変な感じがする…

さっきまで寝てた。

今も寝転んでるけど…

誰かいる…？

ていうか下半身に

異変が…。

「ん…ｯ！？」

「感じてる？」

「え…？ひ、ぁｯ!」

目を開けたら、

龍我が上に乗ってた。

しかもナカに入ってる…！？//

「い、たｯ！」

何度も奥を突かれて、

頭がおかしくなりそうだった。

しかも寝起きで…

「え、一世起きた？」

「ね、龍我なにしてるのｯ///」

「一世おはよ～♡」

「浮所！？/」

まって、

まず何でこんなことして________

「ふぁぁ！////」

全くなんのわけも分からず、

果ててしまった。