検索窓
今日:8 hit、昨日:22 hit、合計:92,554 hit

. ページ39

「浮所、そろそろ





下弄ろ?」





「うん、」





一世のズボンと下着をおろした。






「うわ、やば…」





一世のを見て、




もっと興奮した俺のもの…






「…龍我ごめん、




俺もう我慢できないかも…」






理性がプツッ、て切れた。






ズプッ






「ん、ッ…」





慣らさないで入れたから




痛いかな…





でも寝てるし大丈夫だよね、?







スヤスヤと寝てる





一世の奥を突いた。






もっと、もっと…






「はぁ、っ…一世…」






腰をゆらゆらと揺らして、





奥を何度も突いて。






イ く前に一世に




深いキスをおとした。

.→←.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (85 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
264人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。