検索窓
今日:9 hit、昨日:22 hit、合計:92,555 hit

. (※) ページ15

「ていうか早く




龍我の攻めたいんだけど、」




「なすのへんたい、…//」




「まず誘ってきたの



龍我じゃん?




責任とってよ、




それか脱ぐのが



恥ずかしいんだったら_____」




「ひぅ、!?//」





ズボン越しに龍我のモノを触った。





「や、ぁん、!//////」




「ねぇ、どんどん




大きくなってるよ?」




もにゅもにゅ龍我のを握る。





「ああッ// らめだって…ッ///」




「もっとシてほしいの?




大丈夫、龍我の望み通りに




してあげるから、…」




「んん!!!」




涙目で必死になってる




龍我をもっと見たくて、




虐めたくなって龍我のを




上下に擦る。





「んぁっ// らめだってぇ、あんッ////」





破裂しそうなくらい




龍我のはパンパンで…






「ねぇ、龍我、




このままじゃ苦しいよね?




下脱がないと辛いよね?」





「つらいよぉ…////




もうむり…っ」





「じゃあ脱がせるからね?」

. (※)→←.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (85 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
264人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。