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「ていうか早く
龍我の攻めたいんだけど、」
「なすのへんたい、…//」
「まず誘ってきたの
龍我じゃん?
責任とってよ、
それか脱ぐのが
恥ずかしいんだったら_____」
「ひぅ、!?//」
ズボン越しに龍我のモノを触った。
「や、ぁん、!//////」
「ねぇ、どんどん
大きくなってるよ?」
もにゅもにゅ龍我のを握る。
「ああッ// らめだって…ッ///」
「もっとシてほしいの?
大丈夫、龍我の望み通りに
してあげるから、…」
「んん!!!」
涙目で必死になってる
龍我をもっと見たくて、
虐めたくなって龍我のを
上下に擦る。
「んぁっ// らめだってぇ、あんッ////」
破裂しそうなくらい
龍我のはパンパンで…
「ねぇ、龍我、
このままじゃ苦しいよね?
下脱がないと辛いよね?」
「つらいよぉ…////
もうむり…っ」
「じゃあ脱がせるからね?」
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時