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「え、龍我…?
そんなこと言われたら
俺ほんとにシ たくなるんだけど…」
「那須がそういうこと
するからじゃん、!
だからシ たいのかな、って
思って言ってあげたの!」
「ほんとにシ ていいの?」
「…もうだめ、」
「我慢できないって
言ったら怒る?」
「…わかんない…//」
「1回そんなこと言われて
やめるなんて無理だから、」
「ん、ッ!ふっ…あ、んん、////」
部屋に水音が響く。
「ふぁ…// や、なす、…?/」
「何?」
「もう下脱がないと
だめなの…?//」
「脱がせたらだめなの?」
「だめじゃないけど…//
恥ずかしい…////」
「恥ずかしいんだ、
龍我かわいい…」
「んん、…//」
首に吸い付いて、
紅い花を咲かせる。
龍我の真っ白い綺麗な首に。
「そんなとこ目立っちゃうよ…//」
「わざと目立たせてるの。
俺の龍我だから。」
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時