今日:18 hit、昨日:31 hit、合計:92,284 hit
小|中|大
甘い ns×ryu ページ1
「ねぇ〜那須〜」
「もう!龍我なに!?
俺試験近いんだって!
勉強させて!」
「そんな怒んなくてもいーじゃん、」
「いや、ほんとに
やばいんだって…」
「楽屋で勉強するのが悪い!
俺以外のみんなだって
うるさいじゃん!特に浮所とか!」
「まぁ浮所は特別うるさいけど…」
「なんか言った!?」
「とにかく龍我、
今は俺に構うのやめて?
試験終わったら
いっぱい遊んであげるから、
だから今は大昇に遊んでもらいな?」
「大昇はドラマの撮影も
いっしょだから今はいい」
「じゃあ他の人!
俺は勉強するから」
「…那須…」
「…え、」
ほっぺたに柔らかい
感触を感じた。
「え…りゅ、龍我…!?//」
「那須だめ…?」
「…//
…向こうの部屋行こ、…」
「うんっ!」
龍我くんには
かなわないみたいです。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
263人がお気に入り
263人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時