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なんでかわかんないけど、




さっきよりも恥ずかしさは




あんまりなくて、





とにかく那須にめちゃくちゃに




されたいって思ってた。






「あれ?浮所、




浮所のからなんか出てるよ?」




「えッ あっ…//」




「いつのまにイ ってたの?




めっちゃダラダラ溢れてきてるけど」





「な、那須のせい、ッ…///」




「へー、





浮所は俺のせいって思うんだ?





俺は浮所が勝手に感じたせいだと




思うけど」




「なすのせいだもん…//」




「いつからそんな生意気になったの?





自分のせいだって認めろよ、」





「ひぁッ!?」





液がダラダラ出てるところを、




舐めてくる那須…






「ふぁっ//// や、らっ…//////」





那須は俺のを掴むと、




裏筋をちゅっ、て吸って




そのまま舐めあげた。






「〜ふぁぁ!!





も、や、んっ、!あぁんっ!!!」





「ねぇ、自分が勝手に感じて




勝手に出してる声聞こえるでしょ?」





「なすがこんなことしなかったら





俺、声出さないのぉッ////」





「いや、こーいうことされても





我慢したら声なんて出ないじゃん?」





「なす、さっきと言ってること




ちがうッ///




さっきは声出した方がおもしろいって





言ったのに…!/」





「えー?





そんなこと言ったかなあ、俺」





「なすのばかッ//




さいてい、!へんたい!」




「だからお前はさぁ…」





「ひぁっ!!」





ぎゅ、と胸の突起を摘まれた。






「いつからそんな





生意気になったの?」

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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時

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