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那須が近づいてきて、
浮所の手を止めてくれると思った。
なのに__________________
「ゃ、!んぁっ!!
ねぇ、那須…!なんで…//」
「何でって何で?」
「だって俺助けてって…」
「俺にシてほしいって
ことじゃないの?」
「ちがうよっ…//
止めてってこと…!」
「じゃあ浮所、
やめてあげて?」
「やだもん!
那須がやめたらいいじゃん!」
「俺はまだなにもしてないし」
「俺もまだちょっとしか
してない!」
「わかった?龍我」
「え…何が、?」
「俺らやめる気なんて
ないから。龍我は可愛く
啼 いてればいーんだよ?」
「え…
んんっ!や、ら、!//」
「舐めてるだけだよ♡」
浮所がズボンをおろしてきて、
下着越しに俺のを舐めてくる。
「あぁ…// も、やらっ/////」
舐められてるところが
どんどん濡れていく。
「うふ、ここだけ
ぐちょぐちょだね?龍我」
「言わなくていいから…!///」
「俺も龍我の攻めたいんですけど〜」
「那須は我慢してて〜」
「浮所だけずるいし、」
「じゃあ交互に舐める?」
「うん!それがいい」
「じゃあ次那須舐めていいよ?」
「やだ…!//」
「俺もやだ、
浮所に舐めさせたんだったら
俺にもさせてよ、」
「浮所が勝手に
舐めてきただけだもん…!
俺はべつに許可してない!//」
「ふーん?
じゃあ俺も勝手に舐めるね?」
「や…/」
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時