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「ふぁ!やめてよぉ…//」
「やめないよ?
一世がいい子になるまで
ヤ り続けるから」
「いい子にするからぁ、!」
「そんなの口だけじゃん、」
「んぁ、ひぃ、ふぁ/////」
「ここ、
どんどん大きくなってるよ?笑」
「うるさい、っ…///」
ズボンと下着を脱がされて、
「ちょ、!なにして…!」
那須にモノをくわえられてる。
「ねぇ、おねがい、
やめて、////
下に父さんと母さんいるんだよ、…」
那須は俺のを一旦口からはなして、
「べつに関係ないじゃん、」
「声とか聞かれたらいやなの!」
「一世が我慢すればいいだけだよ」
そう言って微笑んで、
那須はまた俺のをくわえた。
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年5月7日 17時