_君の瞳に僕はうつるの？_

ごほうび uk×kn ページ35

「いっせーい！



ただいま♡」




「…浮所くるしい」




「いーでしょ〜！



俺は今日も頑張ってきたんだから！♡



ちょっとぐらい



ご褒美ちょうだい〜♡」



「もぉ、ご褒美ってなに？」



「んーとね〜



ちゅーかな？♡」



「…やだ」



「何でー！」



「だってはずかしいもん…//」



「一世…」



「ん、？//」



「かわいすぎ！！



食べちゃいたい！！！」



「えっ/////」




もっとぎゅ〜って



抱きしめてきた。




「もう今のがご褒美だわ…




一世ほんとかわいーね、」




「、！//////」




ちゅってほっぺにキスされた。




「もうおしまい…///」



「やだ！もっとちゅーする！」



「むり…」



「ほら、ちゅっ♡」




唇に触れるだけのキス。




「…だめ、」



「けち〜！」



「…もっとしてほしくなるから…////」



「え…



…一世、こっち向いて？」



「ん…////」




さっきより



もっと長い長い



キスをした。





甘々彼氏浮所くんを書きたくて…


あんど可愛い金指くんを。。

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