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「那須はほんと悪い子だよね…
躾しなきゃね、…」
「何で怒ってるか教えてよ…
んぁっ!だめ!///」
「そんなの自分で考えなよ、」
ズボンと下着をいっしょに
おろされて、
俺のモノを咥える浮所…//
「んぁぁ…////
ダメだって、浮所…//」
「なにがだめなの?
もっと俺にご奉仕したら?」
「だめぇ…////
んぁ!やぁ!ふぁぁ…//
あ、/// イっちゃう…//」
「そんなすぐイかせないし、」
「えっ///」
浮所は行為をやめて、
出ていこうとした。
「え…どこ行くの…、」
「だから躾って言ったでしょ?」
「むりだよ…//
おねがい、イかせて…」
「…もっと可愛くお願い
されないとできませーん」
「…ひだか、おねがい…
イかせてください…」
「っ、//
ほんとむかつく、那須って」
「え…//
ふぁっ!やぁ、らめ!!/////」
「雄登がイかせてって
言ったんじゃん、」
「んぁぁ…//
もうだめ、…っ」
俺の放った白濁を
浮所が全部飲んだ。
.
「ねぇ、何で怒ってたの…?」
「だって那須、
みんなにモテモテだったから…
腹立ったの、」
「そ、そっか…//」
「俺だけを見ててよ、」
見つめられて
そんなこと言われたら、
従う以外できない…///
「ひだかだけを見てるね…//」
「那須、ずるい…
ばか、…」
深いキスをされて、
また浮所に堕ちていく。
うきじゃびさん、
リクエストありがとうございました!
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年5月7日 17時