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ズボンと下着を脱がされて、
「あっ、!だめっ…/////」
「慣らしてるだけ。」
指を何本か入れられてる
「もういいよね?」
「でもっ…
床は痛いからやだ…」
冷たいし、普通にするよりも
きっと体が痛くなる。
「いいじゃん、
だって痛いの好きそうだもん、」
「好きじゃない…ッ//」
「どーかな?」
「あっ…!!
いた、っ…!」
「もうちょっとで気持ちよくなるから…」
奥を何回か突かれる…
「あ、んぁっ!
そこ…/////」
「ここ?」
「あ、あ、//////
んンッ」
「かわいい、」
「せんぱ、ッ…
も、むり…」
「せんぱいじゃなくて
雄登って呼んで、」
「ゆと…ッ//
イかせて…」
「ふふ、いーよ、」
「あ…!!んんっ、んぁ…!」
「…っ」
「あ、も、むり…っ」
果てて、
目が覚めた時外は真っ暗だった。
「あ、起きた…?」
「はい…」
「まだ誰も来ないし、
もう1回シよ、」
「は!?」
結局一晩中彼と過ごしたのでした…。
.
りおさん、
リクエストありがとうございました!!
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年5月7日 17時