1話 ページ2
真琴「…て」
あれ?誰かの声が聞こえる...
真琴「お...て」
んぅ...もう朝なのかな...?
真琴「起きてよ、A」
貴「んっ...おはよう...真琴お兄ちゃん」
真琴「おはよう、Aもう朝だから着替えてご飯食べようか(*^^*)」
貴「うん...じゃあ、着替えてくる...」
やっぱり朝だったみたいだ
僕のお兄ちゃん...と言っても本当のじゃ無いけど真琴お兄ちゃんが起こしにくれたいみたいだ
僕は早く着替えをすませて顔を洗った
真琴「着替えはもう終わった?じゃあ、食べようか(ニコッ)」
貴「うん、頂きます」
僕と真琴お兄ちゃんは2人で仲良く話をしながらご飯を食べた
真琴「よし、ご飯も食べ終えたし、そろそろ行こうか」
貴「そうだね、今日は何があるのかなぁ...♪」
真琴「ふふっ...♪さぁ、なんだろうね?
ほら、早くしないとおいていくよ?」
真琴お兄ちゃんはそうは言うけど、絶対に僕を置いて先に行ったことなんてないんだ♪
貴「ちょっと待ってよぉ...!えへへ、じゃあ行こう?」
こうして僕達は探偵社へと足を進めた
...話がぐちゃぐちゃですね
こんな作品ですけど見てくれたら嬉しいです!
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まる - ルールを理解せず作られた違反作品が増え、占ツクが無法地帯だと言われる要因の一つにもなっています。皆が楽しく活動できる占ツクになるようご協力下さい (2018年12月1日 20時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項をちゃんと読まれましたか?そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年12月1日 20時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:碧海 | 作成日時:2018年12月1日 20時