死んだと思ったらエンマ大王に求婚された4【妖怪ウォッチ】

今更ですけど設定 ページ1

A


背はエンマ大王より少し低め

体重は軽い

性格は真面目だが、テンパることがある

好きな物は可愛いもの、おすし


元はブラック企業で働くOLだったが、通り魔に刺されてポックリしんで妖怪となり、エンマ大王に求婚された。メダルは貰ったが、あまり呼ばない←だって小さいことで呼んだら怒るかもしれないから
フミちゃんとはいとこ同士。学校で話しかけられてびっくりした。きららちゃんに気にいられてる
好きなニャーKBはふーにゃん

質問:エンマ大王にして欲しいことは何ですか？

『ふぇ！？えっと.....のっ.....ノーコメントで......す///////』



(呼び方)


質問:Aにして欲しいことは何ですか？

エンマ大王(エンマくん)


妖怪市役所でAに一目惚れした。少しかかったがやっと恋人と呼べる立場になったことを嬉しく思ってる。仕事が終わったらAの部屋に行く


エン「沢山ありすぎてわからねぇ.....まぁ強いて言うなら召喚されたいな。Aにだったらいつでも召喚されたい」





ぬらりひょん(ぬらりさん)


一応一目おいてる。時々エンマ大王と同じ書類をAに出す。最近ぬらり神のことを少し可愛いと思ってしまった


ぬらり「書類をやってくださいと大王様に言って欲しいです」




犬まろ(犬ちゃん)


ぬらりひょんの側近。Aにブラッシングしてくれる

犬まろ「特には....」




猫きよ(猫ちゃん)


ぬらりひょんの側近。たまに遊んでくれる

猫きよ「....ブラッシング」


ブラックダイヤニャン(ブラック)


宝玉七将の一人でAの側近。性格も身体も硬い。
最近自分の存在が薄いのではないかと気にしてる


ブラ「たまには私にバトルさせて欲しいです」


猫又


Aの側近。Aにベッタリ。最近みたらし団子にハマってる


猫又「んー......迷うニャンけど一緒にお風呂ニャンかね？」



ぬらり神(ぬらり)



Aの側近。元々はAの中にいたが、慣れてきて歩くことが出来た。家事全般なんでもこなせる。ぬらりひょんのことは兄だと思ってる。神様に育てられた。最近、ククリ姫から想い人はできたかと質問されてどう答えたらいいのか分からない


ぬらり神「んー......A様とエンマ大王様の子供の顔がみたいですね」

『ん"ッ！？』

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