きまぐれ猫系女子。2

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『は？ねぇねぇねぇエクスくん？？なんでそういうこというの？私のこと嫌い？？私何もしてないよ？ちゃんと見てた？目玉抉りとって交換してあげようか？？』



加「怖い怖い！！ww」



葛「狂人すぎんだろww」



エ「あれ、、、寒気してきた、、」



黛「弁明必死すぎじゃない？」



『まゆくん？？まゆくんも近くにいたよね？ちゃんと自白して？ほら』



不「猫ちゃん怖いかもw」



エ「まぁ思い出しの記憶になるけど、、黛さんも体被ってましたね」



葛「じゃあこいつらローラーしちまおうぜぇ！！」



『エクスくんなんでそれ最初に言わないの？？言わないから私犯人になっちゃうじゃん、私のこと陥れたの？ねえエクスくんが狼で私のこと吊ろうとしてるんじゃないの？』



イ「やばいやばいww攻撃が止まんねぇw」



エ「えっ、、いや違う違う！！ww」



加「ゲームはこんなにも人を変えるのか、、」



不「猫ちゃん割とこういうところあるからにゃ〜w」



エ「いや！！俺は屈しないぞ！w黛さんと猫さん吊れば1人は確実に持って行ける！！」



黛「いやちょっと待って？正直俺も怪しいんだけど本当に俺はただ止まってマップを見てただけだから！！！！」



加「やばい！！w声量が！！w」



葛「エンジンかけてきたぁ！w」



黛「本当に！！！！マ゛ッ゛プ゛を゛見゛て゛た゛ん゛た゛も゛ん゛！！！！！！」



『私もぉ！！奥のタスクしたかっただけだからぁぁ！！！！！』




○猫ちゃん怖いってww
○流れ完全に詰んだw
○まゆゆww
○叫ぶだけでオモロいのズルすぎるこいつらwww
○パッションきたぁww
○しぬwww




不「いやでも疑わしきは罰しといたほうがいいまじで！」



イ「まぁ流石にか」



葛「どっちからいく？消炭灰からいく？」



エ「うーんそうだね、黛さんのいたら脅威だし」



加「ｱｯﾊｯﾊww消炭灰w」



葛「なんか言うことあるかよ？！」



黛「まじで覚えとけよ」



Mayuzumi was ejected



加「こわいぃ；；」



『私は逃げるぞ』



イ「いや逃げらんねぇからw」



『よし会議終わった、今のうちに隠れよう』




○消し炭にされた；；
○逃げれんよww
○さっき会議で全員集合されてただろw



＼ﾌﾞｰ／



葛「逃がすかよォ！！」



『え、逃げれないの？！』



不「会議は強制集合やでw」



『違う！！私はやってない！！！！』



加「口ぶりが犯人そのものなんだよなぁww」

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