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ー数日後ー
〜A〜
国王｢で？先日の騒ぎは全て貴様のせいだと言うのか？A･ローガン｣
｢はい。お騒がせしました｣
国王｢ふざけるなっ！貴様は我がクローバー王国に恨みでもあるのか！？｣
｢……いいえ｣
国王｢ではなぜ、いつもいつも厄介事を起こす｣
｢国を……変えたいからです｣
国王｢何っ！？｣
｢貴方はクローバー王国一の魔力を持っていて、光魔法というクローバー王国で最強の魔法を持っています。ならそれを！自分のためではなく国民のために使って下さい｣
国王｢ぐぬぬぬ……黙らんかっ！余の行いは全て正しいのだ！余こそがこのクローバー王国の象徴であるぞ！｣
｢正しいと思うなら、真に正しい行いをするのが人の上に立つ者です！｣
国王｢貴様と話していると気分が悪くなる！今回の処分はおって伝える。下がれ！！｣
･
ハイト｢どうしたその傷｣
｢王様にコップを投げられただけ｣
ハイト｢俺の罪だ。お前のせいにする必要はないだろ｣
｢このほうが丸く収まるんだよ｣
ハイト｢収まってねーから怪我してんだろ｣
｢
ユリウス｢僕も付いて行けば良かった｣
｢魔法帝がいたらややこしくなるんで｣
ユリウス｢それはそれで酷いな｣
｢冗談ですよ。じゃあ私。アレキドさんに呼ばれてるんで｣
私が王に嫌われているからこそ為せる芸当
どんな処分が待っているのやら
国民を命に危機に晒したことで、国民からの私への信用はさらに激減した
どうにか上げないと
失った信頼は取り戻すのに時間がかかる
フエゴレオン｢A？その怪我はどうしたんだ｣
｢フエゴレオン団長！？｣
アレキドさんとの待ち合わせ場所に何で……？
たまたま通りかかったとか？
｢これは自業自得ってやつなんで｣
フエゴレオン｢あまり……無茶はするなよ｣
｢はい。それよりフエゴレオン団長はどうしたんですか｣
フエゴレオン｢迷惑をかけた詫びだと良い場所を教えてもらってな。一緒に行かないか？｣
｢えーーっと、つまり……アレキドさんは来ないんですね？｣
フエゴレオン｢私とでは不服か？｣
わざとか天然なのか
その言い方はズルい
｢行きたいです｣
私がフエゴレオン様からの誘いを断れないと知ってるくせに
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シルバーウルフ - イベントを全てクリアしてガシャをステップ１のガシャを引いた残りが３１８５残ってる。 (2019年6月19日 23時) (
レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - シルバーウルフ さん» ゾラも好きながやけどね。やっぱり団長は揃って欲しいよね (2019年6月19日 21時) (レス) id: 8902c85bfe (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - 私はステップ１まで引いてあとは私もジュエル貯める。(^ω^)私はゾラよりドロシー団長に登場して欲しい。(笑) (2019年6月19日 21時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - シルバーウルフ さん» 今回はやめとく。ジュエルもないし。貯めるほうに専念 (2019年6月19日 20時) (レス) id: 8902c85bfe (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - 新しいガシャ登場したけど引く！？(?_?) (2019年6月19日 19時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ
| 作成日時：2019年5月29日 15時
