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〜A〜
ランギルス｢戦場でイチャついてると痛い目見るよ｣
｢ラン！？｣
ランだけじゃない
各団長と団員が勢揃い
魔法帝が集めてくれたのか
いくらハイトさんでもこの数なら……
アレキド｢うわすっげ……。魔法騎士団って揃うと圧巻だな｣
｢アレ…キ…ドさん。なん……で｣
アスタ達が負けた……？
それもこんな短時間で……
信じられない現実を突きつけられた
だぅてそれは……
ハイト｢……遅せぇよ｣
アレキド｢すみませーん。Aちゃんの仲間が加勢するのと、運命を操作する魔道士がいたんで手こずりました｣
ハイト｢運命操作？｣
アレキド｢つっても攻撃回避って感じでしたね。あれは｣
ミレア｢ところでシアは？
ホーマ｢シアならここに｣
ハイト｢ようホーマ。首尾よくやったか｣
｢シア……？シアに何をしたの！？｣
ぐったりしてとても動ける状態じゃない
ホーマ｢抵抗されても困るから僕の魔法を使っただけ｣
ホーマくんの色魔法は多分一番単純明快
魔法の数も少ない
けど……当たると厄介
色によって喰らうダメージが違う
ハイトさんは本当に面倒で厄介な人を仲間にした
｢……てかさ！！降りてきてくれない！？その
ハイト｢そんな敵だらけの場所に行くわけねーだろ。バカ｣
｢何でそんな上から！？ヘンテコな魔法使うくせに！！｣
ハイト｢あﾞあﾞ？それはテメーだろうが！！｣
｢私は普通だし！だって氷だもん！ハイトさんなんて天候のくせに！ほら、ヘンテコじゃん！！｣
アレキド｢(この二人……。話しが脱線するな)｣
アレキド｢まぁまぁハイトさん。落ち着きましょう｣
ハイト｢つか、お前も変だろうが。何だよ占術魔法って｣
アレキド｢なっ……！！
カナギ｢二人とも……｣
ハイト｢関係ないって顔してるお前ら二人もだろ。数字と色だァ？充分変だろうが！！｣
カナギ｢はぁぁ！？｣
ホーマ｢どこが変なんスか！！｣
ミレア｢ちょっと…今は喧嘩してる場合じゃ……｣
ハイト｢だいたいお前だけ花って、普通すぎんだろ｣
ミレア｢それは仕方ないじゃ無いですか！！｣
なんか……仲間内でお互いの魔法をディスり始めた
今なら捕まえられそう
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シルバーウルフ - イベントを全てクリアしてガシャをステップ１のガシャを引いた残りが３１８５残ってる。 (2019年6月19日 23時) (
レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - シルバーウルフ さん» ゾラも好きながやけどね。やっぱり団長は揃って欲しいよね (2019年6月19日 21時) (レス) id: 8902c85bfe (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - 私はステップ１まで引いてあとは私もジュエル貯める。(^ω^)私はゾラよりドロシー団長に登場して欲しい。(笑) (2019年6月19日 21時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - シルバーウルフ さん» 今回はやめとく。ジュエルもないし。貯めるほうに専念 (2019年6月19日 20時) (レス) id: 8902c85bfe (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - 新しいガシャ登場したけど引く！？(?_?) (2019年6月19日 19時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ
| 作成日時：2019年5月29日 15時
