2話 ページ2
私は少し疲れているみたいで、部屋のソファーにフラッとして座った。
なんか頭が、おかしくなりそう…
パンクしてしまいそう。
破裂しそう…!!!!
((ガチャ『ただいま』
仕事から帰ってきた彼。
今同居中で、結婚も考えてる…
A「俊くん… おかえり…。」
田中「ただいま…って大丈夫か？ 何か顔が疲れてんぞ？」
A「ちょっと…疲れているみたいなの…。」
田中「・・・おいで？」
A「え…？」
俊くんは、私のの隣に座って 膝の辺りをポンッと叩いた。
田中「膝枕」
A「いいの…?」
田中「うん^^」
私は遠慮なく俊くんの太もも辺りに
頭をおいた。
田中「((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 一体、何があったん…？」
私はこの言葉に戸惑った。
吉原君のこといったら、少し不味い状況になりそう。
A「いろいろあるの…」
田中「そっか… お前も大変なんやなぁ…」
A「う…ん…」
いつの間にか私は 寝ていた……。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちごちゃん。(プロフ) - この作品すきです！更新頑張ってください！ (2016年11月26日 1時) (
レス) id: 39cc83ba33 (このIDを非表示/違反報告)
彩俊 - W，Y 珊瑚さん» いいえ♪ こちらこそ ありがとうございます(b・ω・d) (2016年5月10日 21時) (レス) id: 812f984365 (このIDを非表示/違反報告)
W,Y 珊瑚(プロフ) - 彩俊さん、ありがとうございます！！！ (2016年5月9日 23時) (レス) id: fa9ae61180 (このIDを非表示/違反報告)
彩俊 - W，Y 珊瑚さん» いいえ わがままなんて全然そんなことはありませんよ汗 むしろ リクエスト 嬉しいです(*^^*) (2016年5月9日 22時) (レス) id: 812f984365 (このIDを非表示/違反報告)
W,Y 珊瑚(プロフ) - 彩俊さん、私のわがままですみません！！ (2016年5月6日 16時) (レス) id: fa9ae61180 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：*彩俊*ノーアイlove | 作成日時：2016年4月4日 23時
