5回目のストーリー ページ7
「ハ、ハマトさんまで･･･」
｢マイキー、A(？)が困ってるんだぞ。｣
ラ、ラファエロ･･･？
｢えー･･･でもさ〜｣
｢止めてやれ。｣
｢ハ、ハイ･･･｣
と、黒い笑顔で圧をかけてラファエロはマイキーを黙らせた。怖い((ﾟДﾟ｜｜))でも、
ありがとうラファエロ！君は神様だよ･･･！
「(キラキラ」
｢ッ！？///｣
という事になっていたなんて私は知らない。というより知りたくない。
「で、家に帰っていい？」
｢｢｢｢｢ダメ／ダメだ｣｣｣｣｣
い、息ピッタリでダメって言われたよ…悲しい！！
「なんでダメなわけ？私はフット団じゃないよ？ん？」
まぁ、ホントはフット団のNo.2なんだけど。
｢それについては俺が説明する。｣
レオナルドか･･･まぁ、聞こうじゃないか。
｢まず一つ目、シュレッダーというフット団の主が君を狙ってるから。
二つ目は、君が俺と同じ様な刀を持っていたから。
三つ目は君も忍術を使っていたから。それを調べさせてもらう。｣
ほう･･･なるほどね。
「じゃあ、質問の答えといこうか。レオナルドと同じ様な刀を持っているのは、昔ハマトさんに父さんの使っていた刀をくれたから。そして忍術もハマトさんと、父さんに教えてもらったから。」
と、私が皆の顔を見ると、ハマトさん以外口を開けて、目を見開いていたのです。
なんとまぁ笑える顔wwだから、ハマトさんとの関係を知りたがっていたのか。
「自分達だけがハマト流なわけ無いよね？」
｢まぁ、そうだけど･･･でもシュレッダーが狙ってるから此処に居てもらう事になるけど
(それに僕らも居てほしいし･･･)｣
ドナテロの言葉に私はびっくりΣ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ
「君らの他に住んでいるのは誰か居るの？」
私、一応女だし･･･男だけじゃアレなのよね。分かるでしょ？
｢僕らだけだよ？｣
嘘でしょう！？ミケランジェロ･･･今回は許そう。可愛いから
｢あ、でも、前にエイプリルって子はいたぞ！☆｣
エ、エイプリル？ｍｊｄ？ｔｋ、いたって過去形ですよね？男だけじゃん！ヤダ！oｒｚ
そして、レオナルド！キラって言うな！ツッコミ疲れた(´△｀)ｱｧ-もう、当たって抜けろだ！
「･･･や･･･か･･････で･･････」
｢なんだ？｣
ラファエロ･･･聞こえなかったのか？ならもう一度言ってやる。
「嫌だ！此処から出てやる！ドロン！！」
といい、“お父様”がくれた煙り玉を使い、家へ帰った。
………台詞がダサイ彡(-_-；)彡←
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーキャラ
入間くん
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みりん - 語彙力が凄い...小説上手いなぁ. (2021年7月3日 23時) (
レス) id: c9dde3db76 (このIDを非表示/違反報告)
にぼし。 - 主人公の名前「ぴえんww」にしたわ。最高wwww (2020年8月15日 18時) (レス) id: 9787f9c2b0 (このIDを非表示/違反報告)
kana(プロフ) - 初めまして!数少ないTMNTの小説をありがとうございます!私自身も占ツクの小説を書いていますが､すっごい大変ですよね…私は更新するのも精一杯です｡お互い大変だと思いますがこれからも頑張ってください!! (2019年11月11日 20時) (レス) id: 836564c349 (このIDを非表示/違反報告)
Adam - 続きが気になります！頑張ってください！ (2019年3月20日 19時) (レス) id: 392992cf49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海矢 | 作成日時：2019年3月17日 21時
