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You side
JM「..........」
「.............!!!!」
はあ....
もうほんとに........
JM「A、そんな固まってないで挨拶して」
む、むりよおおおおおお
JM「あ！隠れた！！！ちょっと何してんの」
わ、わわわわたし、自分の部屋に帰るっっ
JM「ばかだな、逃げられると思ってんの.........
ほら、オンマ、アッパ。Aです。
かわいいでしょ」
父「うんうん、写真で見た通りだ」
母「あらあら恥ずかしがって....かわいいこと。
こっちへいらっしゃい」
ほ、ほほほほんとですか？お母様！！！
JM「ふふ、でしょう」
母「ええ、とっても可愛い。ね、あなた？」
父「うむ、綺麗な瞳をしてるなあ」
「「可愛らしい猫ちゃんやわあ」」
ーーーーーーーーーーーー..........
HS「え？？？ご両親にAを預けてきたの？？ㅋㅋ
テバ！！！ㅋㅋㅋ」
JM「ハイ....オモニが特にAを気に入って....
外に散歩に連れてってくれるそうです」
NM「犬じゃないんだからさ......それよかお前のおてんば、
正体バレないようにしろよ。2人ともびっくりして救急車で運ばれるぞ」
JK「10月はヒョンのセンイルだセンイルだーって！ずっと騒いでたけど、ご両親がいらっしゃってるなら、あんまり派手なことできないねアイツ」
TH「それよか俺もジミナの両親に久しぶりに会いたいよ、元気してらした？」
JM「あ、うん、元気だよ...そうだ。今日うちくる？
アミとセンイル放送してから家帰って、オモニの作ってくれる料理食べるんだけど、テヒョンおいでよ」
JN「10月も13日かあー.....帰国してからあっという間だったねえ...」
ーーーーーーーーーーーー.....
母「猫ちゃん、お菓子食べる？？」
「にゃうにゅう(食べるたべる」
ジミナのお母さんの膝の上
公園で気持ちのいい風を浴びながら
猫用のお菓子をいただく
ジミナのお母さんの膝はあったかくって
お母さんも優しくって
私には人間界でいうところのお母さんという存在はいないけれど、もしいたら、こんな人ならいいな
ゴロゴロゴロゴロ
しきりに私を撫でてくれる
その手がジミンのふくふくした手に似てる
とっても気持ちいい
あの頃から比べると、体調も少しずつ良くなってきた...
そう、あれは、ジミン達が帰国して
帰ってきてくれた時....
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ヒナ(プロフ) - 素敵な作品を作ってくれて、ありがとうございます。1番好きなお話です^_^ (1月29日 18時) (
レス) id: 272efde30c (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ(プロフ) - 最近この小説を見つけて、凄く凄く素敵で何度も読み直しました。もう更新の予定はないのかな、、と思っていましたが、どうしても続きが気になりコメントしようと思いました。もし、これからまた小説を書いていただけたらとっても嬉しいです（ ; ; ）♡ (1月29日 18時) (レス) id: 272efde30c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minchim | 作成日時：2021年11月5日 0時
