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You side
YG「だからあ！俺が前から言ってるだろおお、お前はそーいうところがあ」
JN「んっふ！ひゃっひゃっひゃっひゃ」
NM「アニーーーヒョン！！ヒョンがあ、僕のことを理解してくれてると思うからああ」
JM「そうですよ、ヒョン！！全く！どうして僕達にそんなに、頑固なんです！僕達はあああ！こんなにヒョンを尊敬し......あ、ひょん！サランヘアええ！！」
YG「おん、くれーーー！？ナド！！(俺もだよ」
「..............」
TH「見ちゃダメだよA、早くラーメン食べな。伸びるから」
JK「ヴィヒョンは今日、あれに参加しないんですかㅋㅋ」
TH「なんか今日はそーいう気分じゃないㅋㅋ」
お酒を飲みだしてから
彼らのテンションが異様に高くなった
声は大きいし
なんかよくわからないことをさっきから
「希望兄さん、呆れて帰っちゃったけど、いいの？」
TH「ホビヒョンはお酒、そんなに沢山飲めないし、眠そうだったし、大丈夫大丈夫」
目の前で繰り広げられているカオスをものともしない
年下二人組
私の作ったラーメンを美味しそうに食べてくれてる
「私もお酒は強い方よ。ブドウ酒しか飲んだことないけど」
JK「........あ、ワインね」
「人間は天使よりもお酒に耐性がないのに、
どうしてあんなに飲むの？」
わーきゃー楽しそうに叫んでるジミン達
TH「....男には飲まなきゃやってらんない時があるんだよ」
ふーん、そういうものなの？
「.....たとえば？」
JK「例えば.......仕事で嬉しいことがあったときもそうだし、逆に辛いことがあったときもそうだし」
TH「....失恋とか？あるいは...忘れたい恋とかさ......」
忘れたい恋
ふむ
「ジミナ」
JM「.......！！わっビックリした、近いよA」
YG「おうおう、お騒がせ娘。ジミナの魅力にやられやがって....」
NM「う.....なんでジミナばっか...うっ」
JN「ガチ泣きすんなよナムジュナㅋㅋ」
「ジミナ、忘れたい恋、あるの？誰？
誰、だれ？教えて」
JM「...................いや、あのお....」
TH「あっㅋㅋあいつ、いつのまに」
JK「Aㅋ今、ジミニヒョンに近づいちゃダメだよㅋㅋ生殺しって言葉、あとで教えてあげるから、早く戻ってこーいㅋㅋ」
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minchim - みっこさん» がんばりまーす！！^^ (2021年8月25日 12時) (
レス) id: a1ecdf9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
みっこ(プロフ) - とっても楽しみにしてまーす (2021年8月23日 20時) (レス) id: 876804055c (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» そう言っていただけて嬉しいです！両片思い！まさにそうですね笑少しずつ書いていきます！ありがとうございます (2021年8月20日 21時) (レス) id: 38ecfd0083 (このIDを非表示/違反報告)
花帆 - 続編も面白いです! ジミンちゃんも自分の気持ちを自覚してきている様子と両片想いの雰囲気にドキドキします…! (2021年8月18日 1時) (レス) id: 8832d32b96 (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» ありがとうございます！！引き続き、猫のお世話、頑張ります！笑 (2021年8月4日 12時) (レス) id: b666145708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minchim | 作成日時：2021年7月31日 20時
