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You side
JN「あ、あのお騒がせ元カノ？ㅋㅋ」
HS「あ！あの子か！！！」
TH「アニ、そんなに悪い子じゃないですよ」
NM「悪い子じゃないけど、匂わせが過ぎたよㅋㅋ
ジミナと全身おんなじコーデで出勤してる写真見た時は思わず爆笑したよ」
JM「いっておきますけど、僕当時、彼女に1枚も同じ服なんてプレゼントしてませんからね」
YG「わかってるよㅋㅋだから面白えんじゃんか...
わざわざお前の好みの下着まで用意してさあ」
HS「依存心の激しい子だってわかって付き合わなかったお前も悪いよㅋㅋ顔がどタイプだったんでしょ？」
JK「ヒョン」
JM「アニ、それは.....そうですけど、でも」
TH「なんだよお前、今まで出会った中で一番タイプだったのにって別れる時散々」
JK「ひょおおおんんんん！！ㅋㅋ」
「「「「「「なんだよ」」」」」」
ジョングウにとっては皆んなヒョン。
TH「やば」
「ガルルルルるる...........」
膝の上で怒りで震えまくる私を見て
防弾少年団の皆さんは
さーーーっと消えていこうとする
「ぎゃいいいにゃいいいいいいいい」
YG「わ！！どっから声出してんだよお前ㅋㅋ」
JN「昔の話だよ昔のおおお！ㅋㅋ
アニ、どうして僕だけ引っ掻こうとするの！
ジミナんとこ行けよ当事者んとこにいいㅋㅋ」
TH「落ち着けよA」
そもそもあんたが話題提供するからでしょうがあああ
JM「A、落ち着いて、僕んとこおいで！
あ、ほら、ヒョンたちに八つ当たりしても仕方ないだろ！」
HS「わっち！！！そうだよ、どうして僕たちに怒るのㅋㅋ」
わかんないわよおおおお
あの小娘ええええええ
悔しいいい
NM「落ち着け！！
冷静に！！何年も前の話だよ！！わかるだろ」
そんなの関係ないわよおお
バカああえあああ
JK「.........A」
ジョングウ
この子は、私が腕を振り回しても
引っかかれることを恐れない
彼の綺麗な大きな目が、私の目の前に
いつだって突然現れる
JK「ヒョン達が困ってる。
聞こえたろ？何年も前の話だよ......
今の一番はお前だよ、それでいいだろ」
な？？と私を軽々抱き上げる
「ふにゃうう(じょんぐうう」
HS「どうして飼い主のお前よりマンネの言うこと聞くのアイツㅋㅋ」
JM「正直言って僕もよくわかりません」
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minchim - みっこさん» がんばりまーす！！^^ (2021年8月25日 12時) (
レス) id: a1ecdf9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
みっこ(プロフ) - とっても楽しみにしてまーす (2021年8月23日 20時) (レス) id: 876804055c (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» そう言っていただけて嬉しいです！両片思い！まさにそうですね笑少しずつ書いていきます！ありがとうございます (2021年8月20日 21時) (レス) id: 38ecfd0083 (このIDを非表示/違反報告)
花帆 - 続編も面白いです! ジミンちゃんも自分の気持ちを自覚してきている様子と両片想いの雰囲気にドキドキします…! (2021年8月18日 1時) (レス) id: 8832d32b96 (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» ありがとうございます！！引き続き、猫のお世話、頑張ります！笑 (2021年8月4日 12時) (レス) id: b666145708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minchim | 作成日時：2021年7月31日 20時
