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You side
「それでえそれでえ、ドラマで見るみたいにい、
ジミナが私のこと壁にドンってえ」
YG「想像するからもういいヤメロ。
.....にしてもよくやった、褒めてやる」
「えへへ、ありがとうユン、大好き」
JK「お前頼むからそれも、ジミニヒョンの前で言うなよ今度こそ本気で追い出されるぞ」
ジミナに許可をもらって
今日は久しぶりにユンのお家にお泊まり
嫌がるジョングウを引っ張って来たのは、
もちろん私
JK「てゆうかあ、もう頼むから俺を巻き込むなよ...ややこしい」
「なによ、恋路を応援するのも、親友としての務めでしょお」
JK「チョーシいいんだよお前は」
私たちがワイワイ騒いでいると
美味しそうなチャーハンを手に持ったユンが
キッチンからやってきた
私達はありがたく、それを頂くことにする
YG「で？お前、次はどうすんの」
「え？次？？」
JK「モグモグもぐもぐ」
YG「まさか、このまま引き下がるわけじゃねえだろ....あと一歩だ。なんとしても手に入れろ」
JK「ユンギヒョン、一体どっちの味方なの」
少なくとも、ジミナは私のこと好きなことがわかったもん
とりあえず今は、それで満足なんだけど
「ジミナは私のこと好きだもん」
YG「お前、それでもあの頑固頭は最後まで手え出しきれてないんだよわかる？？アイツを狂わせるくらい、おまえに！のめり込ませないと！いけ！ない！わけ！わかる？」
JK「ユンギヒョンㅋㅋ」
なるほど
「私しかいらない！って思わせないといけないってことね」
TH「....ジミナ、水色の下着がすきだよ。
お前持ってんの？あ、ジョングガ俺にも食べさせてそれ」
JK「..........」
「テテパパ、いつ来たの」
YG「...俺また玄関開けっ放しにしてた？」
TH「うん、物騒だよヒョン。
それよかさ、下着だよ下着！
アイツ攻めるなら水色だよ
元カノが水色の下着着ててコーフンしたってジミナ嬉しそうに」
JK「おおおおおヴィヒョンんんんんㅋㅋ」
もう遅いわよジョングウ
「なによ.........」
TH「あ、やべ」
YG「ㅋㅋ」
JK「落ち着けよA」
「他の小娘は抱けて私は抱けないっての？？
理性が邪魔してえええ！？？？」
JK「それくらいジミニヒョンはお前が大事なん」
「テテパパ！！
私に今すぐ！水色の下着かって！！！」
JK「もおお...」
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minchim - みっこさん» がんばりまーす！！^^ (2021年8月25日 12時) (
レス) id: a1ecdf9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
みっこ(プロフ) - とっても楽しみにしてまーす (2021年8月23日 20時) (レス) id: 876804055c (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» そう言っていただけて嬉しいです！両片思い！まさにそうですね笑少しずつ書いていきます！ありがとうございます (2021年8月20日 21時) (レス) id: 38ecfd0083 (このIDを非表示/違反報告)
花帆 - 続編も面白いです! ジミンちゃんも自分の気持ちを自覚してきている様子と両片想いの雰囲気にドキドキします…! (2021年8月18日 1時) (レス) id: 8832d32b96 (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» ありがとうございます！！引き続き、猫のお世話、頑張ります！笑 (2021年8月4日 12時) (レス) id: b666145708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minchim | 作成日時：2021年7月31日 20時
