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JM side
荒っぽいキスだったと思う
初めて彼女の胸の感触を手で感じた
それと、首筋に口付けると
とてもいい香りがした
「ん.....！！」
JM「.........あ、ごめん痛かった？」
「大丈夫.......んん！」
彼女の体を壁に押しつけて
無我夢中だった
あー誰かお願い
僕を止めて欲しい
誰でもいいから
誰か
ーーーピンポーン....
JM「..........！！！！！」
「.........ぷは！！！ジミン」
JM「......」
ーーーーー危なかった
よかった、この子、ブラつけてる
JM「はあ.........もおお」
彼女の方にしばし顔を預けて
深いため息
ちょっと待っててと彼女に声をかけて
玄関へ足を運んだ
JM「あ、A、お願い。
頼むから僕が部屋に帰ったときに服着てるようにしてて」
「え、続きは？？」
JM「もおお.......」
頭を抱えながら部屋を出て行く僕を見て
嬉しそうに笑う君
あーあ狂いそうだよ全く
JM「はい、どちら様....誰もいないじゃん」
玄関のインターホン画面を確認きたけど
そこには誰もいなかった
はて
不幸中の幸いか.....？
ーーーーーーーーー....
YG「っうおーーーーーーーーーー！
やった！！！！アイツどこ？あのじゃじゃ馬！
あっいた！」
JM「.........やっぱユンギヒョン、なんか入れ知恵してたんだ....」
僕の話を一通りきいてAを呼びに行くヒョン
なんだよ、僕で遊んでんのか？
TH「え、終わり？で？で？で？で？」
JK「で？？ㅋㅋヴィヒョン声でか
あ、てかヒョン達頼むから俺を巻き込まないでくださいよ....」
HS「ジミナ、そんで？そのあとは？」
NM「ワクワクワクワク」
JN「ペロッと食べちゃった？？ㅋㅋ」
JM「まさか！！あの子を無理矢理部屋に連れてって大人しく寝ろ！って寝させましたよ....とりあえず、気がすんだのか大人しく言うこと聞きました」
「「「「「えーーー！！？？？？
なーーーんだあ...........」」」」」」
JM「あんたら一体どっちの味方なんだよ」
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minchim - みっこさん» がんばりまーす！！^^ (2021年8月25日 12時) (
レス) id: a1ecdf9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
みっこ(プロフ) - とっても楽しみにしてまーす (2021年8月23日 20時) (レス) id: 876804055c (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» そう言っていただけて嬉しいです！両片思い！まさにそうですね笑少しずつ書いていきます！ありがとうございます (2021年8月20日 21時) (レス) id: 38ecfd0083 (このIDを非表示/違反報告)
花帆 - 続編も面白いです! ジミンちゃんも自分の気持ちを自覚してきている様子と両片想いの雰囲気にドキドキします…! (2021年8月18日 1時) (レス) id: 8832d32b96 (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» ありがとうございます！！引き続き、猫のお世話、頑張ります！笑 (2021年8月4日 12時) (レス) id: b666145708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minchim | 作成日時：2021年7月31日 20時
