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JM side
TH「....だから言ったじゃん、アイツお前のこと本気で好きなんだってば」
JK「............やべえ女やなㅋㅋ」
JM「あ、テヒョンア、聞いてたの」
JN「そんで？そんでどうなるの続き」
JM「......ヒョン、聞いてたんですか...ㅋㅋ
え、でえそのあとお...」
ーーーーーーー......
JM「し、死ぬまで？僕が死ぬまで？
そばにいるの？」
「......だからそう言ってるじゃない」
今や僕にぎゅーっと抱きついて
胸元で嬉しそうに笑う君
この子が胸元で笑うと
なんだかくすぐったい
JM「.........そんなに惚れっぽいのに？
無理だよㅋㅋ」
「あーーー惚れっぽいのは本当だけど、本命はジミナだけよ！！！チンチャ」
JM「あのねえ...」
「浮気しないゼッタイ！ジミナとしか、しないもん！」
JM「...........何を」
「だから、キスとかセッ」
JM「うわわわわいやめやめ！聞いた僕が馬鹿だったよ！！！したことないでしょ！キス以外はああもおおおお」
「じゃあ、して」
JM「へええ？？」
「今！すぐ！」
JM「ふ！服脱がないで頼むよお願い！！」
「なによお、こんなの、水着みたいなモンじゃない！！これ、ジョングウが選んでくれたの！
似合う？黒のブラ」
JM「似合いすぎて吐きそうだよ....」
ーーーーー....
YG「おまえ、あのじゃじゃ馬にブラなんか買ってやったんか」
JK「...............そーいえば買ってやったよーな」
HS「あーチンチャあ！？？ㅋㅋどんだけ仲良いんだよ」
JM「あのお、ヒョン達ぃ、僕まだ話の途中の続き...てゆうかいつからいたんですそこに」
TH「まあ水着みたいなモンか....？」
JN「いや、全然違うだろテヒョンアㅋㅋ
え、で？で？どうなったのそのあと！」
JM「え？で、そのあとはあ.....」
ーーーーー.....
JM「とりあえず服着て」
「いやよ」
JM「もー怒るよ！僕が正気なうちに、早く服着て
上品な人間の女性は、簡単に男の前で下着姿になんないもんなの」
そして脱いだばかりの
床に散らばった服を見つめる彼女
全くもう
僕がどんだけ我慢してると思って
「...............じゃあもう出てく」
JM「え！？？突然！？？」
どうして突然そうなる
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minchim - みっこさん» がんばりまーす！！^^ (2021年8月25日 12時) (
レス) id: a1ecdf9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
みっこ(プロフ) - とっても楽しみにしてまーす (2021年8月23日 20時) (レス) id: 876804055c (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» そう言っていただけて嬉しいです！両片思い！まさにそうですね笑少しずつ書いていきます！ありがとうございます (2021年8月20日 21時) (レス) id: 38ecfd0083 (このIDを非表示/違反報告)
花帆 - 続編も面白いです! ジミンちゃんも自分の気持ちを自覚してきている様子と両片想いの雰囲気にドキドキします…! (2021年8月18日 1時) (レス) id: 8832d32b96 (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» ありがとうございます！！引き続き、猫のお世話、頑張ります！笑 (2021年8月4日 12時) (レス) id: b666145708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minchim | 作成日時：2021年7月31日 20時
