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JM side
JK「.....機嫌なおった？あーよかった」
「うん、ありがとう。ジョングウ！大好き！」
JK「お前それジミニヒョンの前で絶対言わないで」
.........聞こうとして聞いたんじゃないモン
お前たちの声が大きいだけだモン
ジョングクが食べたがっていたお菓子か家に届いたので、食べにこいと連絡したら
テヒョンイのところに数日間居候していたAを連れてやってきた
帰ってきて最初の方は僕が呼んでも
フイッと顔を背けていた彼女だが
机の上にあるお菓子が食べたくなったようで、
僕にキスをせがむ始末
そして、今に至る
JM「.......意味わかんない、お前たち喧嘩してたの」
「ギクっ」
JK「いや、喧嘩っていうかあ.....俺が被害者っていうか....痛！！痛いよA、叩くなよ」
それにしてもさあ
JM「.......仲良いねほんと、お前たち」
「....そうでしょ」
JM「うん、兄妹みたい」
そりゃ最初はさあ、
二人で何話してんのかなあとか
気になってはいたけど、ここまで仲良くなられるともはや
仲のいい兄妹にしか見えない
しかも2人とも顔立ちがハッキリしてるから
兄妹だよって言われても
ふーん、そっかあ
似てるもんね。で通りそう
「きょうだいじゃないもん、しんゆうなの」
JK「........いつ親友になったのㅋㅋ」
「あ！！意地悪ね、しんゆうでしょ？
ホラ、鼻すりすりし」
JM「あーーーんでアンデ、それはダメ、顔が近い」
キスしそうなくらい
顔を近づける2人
流石にそれはどうなのと、
2人を引き離す
「...............ジミナ」
JM「ん？」
「わ！！私がジョングウのこと好きって言ったら、
ジミナ困る？」
JM「..........へ、ええ？」
まさかの質問に固まる僕
その質問は
正直予想してなかった
JK「...................あ、ホビヒョンから電話ㅋ俺、そろそろ帰....」
「私があ！！じ、ジョングウのこと！
す、好きって言っても......ジミナは平気なんだ」
真っ赤な顔してジョングガの背中にしがみつくA
えーーーーっとこれはどういう....
ジョングガを見ると
天井を見つめながら、
勘弁してくれよとでも言いたげに笑ってる
ふむ.......
あ、ハーーーーンなるほど
誰かこの子に、入れ知恵したな？
←ここでやっと気づく
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minchim - みっこさん» がんばりまーす！！^^ (2021年8月25日 12時) (
レス) id: a1ecdf9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
みっこ(プロフ) - とっても楽しみにしてまーす (2021年8月23日 20時) (レス) id: 876804055c (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» そう言っていただけて嬉しいです！両片思い！まさにそうですね笑少しずつ書いていきます！ありがとうございます (2021年8月20日 21時) (レス) id: 38ecfd0083 (このIDを非表示/違反報告)
花帆 - 続編も面白いです! ジミンちゃんも自分の気持ちを自覚してきている様子と両片想いの雰囲気にドキドキします…! (2021年8月18日 1時) (レス) id: 8832d32b96 (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» ありがとうございます！！引き続き、猫のお世話、頑張ります！笑 (2021年8月4日 12時) (レス) id: b666145708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minchim | 作成日時：2021年7月31日 20時
