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YG side
面白いモンが見れるからって言われてきてみれば
JK「アツイ、離れろよA」
「いやよ、早くページめくって、続き読みたい」
ジミナん家のソファを占領して
これでもかというくらいひっついて漫画を読んでる2人
YG「俺は今、何を見させられてるんだ....？」
HS「まあまあヒョンㅋㅋ」
いいから見てて、とキッチンで料理の手伝いをしながら笑うホソク
うん、ジミナは......
JM「.............」
うん、見てるすんごい見てる怖いぐらい見てる
TH「........くくっ。んん、ジミナ、鍋沸いてるよ」
JM「え？ああ、ごめん」
なんとなく察しがついた
YG「そんなわかりやすい手が通用するか....？今時」
JN「僕もそう思うよㅋㅋでもあのジミナの顔ㅋㅋ」
.....ここにいる奴ら全員
完全に面白がってる
ゼッタイ
まあ俺もそのうちの一人だけど
「.....あ、私、面白いドラマNetflixで見つけたの、試しに見てみる？」
JK「....(棒読み)....ふふ、え？あ、うんお前ん部屋で？」
「そりゃそうよ、ほら行こ」
そして二人して楽しそうに部屋に消えていく
マンネ2人
JM「...................！！！！！」
TH「ジミナ、ジミナジミナ、それ俺の手、大根じゃなくて俺の手！！！！」
JM「え？あ、ごめん。つい」
JN「ついじゃないよ、ついで親友の腕ぶった斬るとこだったよㅋㅋあーもう包丁から手えはなして。
ヒョンやるから」
わかりやすいくらい動揺するジミナに
笑いをこらえきれない俺たち
でもそんな俺たちに気づいてすらいないジミナ
さあ、どうするよコレ....
ーーーーーーーー.....
そして食事後
みんなでテーブルを囲んで談話中
「ジョングウ、これどう思うこの服」
JK「いーんじゃん？似合ってるよ...はは。
あ、ううん、似合ってるよ！(棒読み？」
HS「ㅋㅋ」
JK「あ、そういえば俺、俺ここにピアス開けたんだよわかる？眉のとこ」
「ほんとだ痛くないの」
イチャイチャしとんなあ........
まあ、俺から言わせりゃそんな日常とは変わらんが...
よく考えたら、こいつとジョングガがジミナの目の前でここまで仲良くしてるのを見るのは初だな
JM「.........ジョングガ」
...そしてその時は突然やってくるのである
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minchim - みっこさん» がんばりまーす！！^^ (2021年8月25日 12時) (
レス) id: a1ecdf9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
みっこ(プロフ) - とっても楽しみにしてまーす (2021年8月23日 20時) (レス) id: 876804055c (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» そう言っていただけて嬉しいです！両片思い！まさにそうですね笑少しずつ書いていきます！ありがとうございます (2021年8月20日 21時) (レス) id: 38ecfd0083 (このIDを非表示/違反報告)
花帆 - 続編も面白いです! ジミンちゃんも自分の気持ちを自覚してきている様子と両片想いの雰囲気にドキドキします…! (2021年8月18日 1時) (レス) id: 8832d32b96 (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» ありがとうございます！！引き続き、猫のお世話、頑張ります！笑 (2021年8月4日 12時) (レス) id: b666145708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minchim | 作成日時：2021年7月31日 20時
