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You side
TH「とりあえずな？？パパに抱きつけ」
「こう？？」
TH「おん！いい感じ！」
NM「...........とりあえず、俺ん家で何やってるか聞いていい？」
呆れたように振り返るナム兄さん
ナム兄さん私も
テテパパが何をさせたいのかさっぱりわかってないの
TH「ナムジュニヒョン！！Aは本気なんですよジミナに！！なのにアイツ、真面目を通り越した真面目でいい奴だから、未だにコイツになんも手えだしてない」
NM「............褒めてんのかけなしてんのかどっちなんだよ」
HS「つまりさ」
お菓子をパリパリ食べながら、
希望兄さんが話す
HS「人間らしくを通り越して、人間の"女性"として
アイツを落としにかかりたいんだよこの子は」
TH「マッスムニダ！！！！！！」
その通り！！！と叫びながら
なぜか希望兄さんに握手を求めるテテパパ
NM「それとお前に抱きつかせることと、どう関係があんの」
冷静なナム兄さん
カッコいい←
TH「ヒョン！！！僕たちだって男なんですよ！
気になる女の子が、ほかの奴とイチャイチャしてたら、どうします！？？？」
JK「ヴィヒョン、声がデカいㅋㅋ
楽しそうな会話につられて
他の部屋にいたジョングウも会話に参加し始めた
私はジョングウがとても好きで
その、人として
彼も、とても心が綺麗である
JK「.......お前、俺を見つけるといつも寄ってくるね」
ジョングウはジミンの華奢な感じの体とは違う
ゴツゴツしてて大きい背中
それに、テテパパと同じですごく
いい匂い
ジョングウにぎゅっと抱きついていると
テテパパがそれを見て
TH「っそれーーーーーーーーーーー！！！！
それ！それーーーーー！」
「わっビックリした」
JK「ヴィヒョン声が大きいよㅋㅋ何、いつものことでしょ」
TH「お前、それジミナの前でやんないだろ
コイツに、ひっついていかないだろ」
「............」
HS「たしかにㅋㅋ」
JK「おん、たしかにそうだ、どして？」
NM「どして？っておま....ジョングガㅋㅋ」
JK「え？だって、ヴィヒョンにはくっつくじゃないですかㅋㅋどうして俺にはしないの、ジミニヒョンの前で」
「無意識だった。
でも、なんとなく...ジミンが嫌がりそうだと思って」
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minchim - みっこさん» がんばりまーす！！^^ (2021年8月25日 12時) (
レス) id: a1ecdf9ba0 (このIDを非表示/違反報告)
みっこ(プロフ) - とっても楽しみにしてまーす (2021年8月23日 20時) (レス) id: 876804055c (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» そう言っていただけて嬉しいです！両片思い！まさにそうですね笑少しずつ書いていきます！ありがとうございます (2021年8月20日 21時) (レス) id: 38ecfd0083 (このIDを非表示/違反報告)
花帆 - 続編も面白いです! ジミンちゃんも自分の気持ちを自覚してきている様子と両片想いの雰囲気にドキドキします…! (2021年8月18日 1時) (レス) id: 8832d32b96 (このIDを非表示/違反報告)
minchim - 花帆さん» ありがとうございます！！引き続き、猫のお世話、頑張ります！笑 (2021年8月4日 12時) (レス) id: b666145708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minchim | 作成日時：2021年7月31日 20時
