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JK side
JK「...........不味い」
「にゃあああああああ!!!!」
JK「いたい!痛いよ、なんだよ、お前が正直に言えって言うからそうしたんじゃん、あーもーひっかくなよ」
「うう、ユン〜〜〜〜〜........」
YG「ただのインスタント麺がどうやったらこんなに不味くできあがるんだよ.....麺、固った!!!
......味見したか?お前」
悔しい表情を浮かべながらユンギヒョンにひっつくA
ユンギヒョンはその固い麺をどうにか食べれるようにするためにと、キッチンへ消えた
JK「なんでまた急に料理なんか」
「................言いたくない」
また始まったよ
JK「この間、またヤキモチやいて泣きながら俺んとこきて1時間ずっと膝の上にのってたことジミニヒョンにバラしてや」
「言います言います言います!!!」
最初から素直に言えばいいのに
「...........ナム兄さんが、ここのことをたくさん勉強しろって.......勉強は教えてやれるけど、料理はできないから、ユンかジンのところいけって」
へえ
そんなのことになってたの
JK「知らなかった.........でも、何のために」
YG「ジミナに人間の女として認めてもらって、
恋人になりたいんだと」
「言わないでよ恥ずかしい〜〜〜〜あ、美味しそうラーメン」
ラーメンを見て、嬉しそうに食べ始めるA
いや、あのお
女として見られたい??
人間の??
JK「ジミニヒョン、アイツのことバリバリ女として見てるの、気づいてないの?ヒョン達...」
彼女に聞こえないように
ユンギヒョンにこっそり耳打ちする
YG「そんなのわかってるに決まってんだろ...
だけど、今回の論点はそこじゃない。
いかにコイツを人間らしくさせるかがキモだ」
なるほど
JK「そんな上手くいきます?」
YG「まあでも、とにかく料理はダメだな。ナムジュナと一緒で、才能がない」
「ユン、おかわり作って欲しい〜〜〜!!」
ーーーーーー....
JM「A、こっちおいで」
「んにゃあ〜お」
今日は会社だから猫の姿
ジミニヒョンに撫でてもらってご機嫌
TH「ジミナ!!これ、ユンジ(アイドル仲間)が差し入れにって送ってくれた」
JM「あ、うんわかった後でお礼のカトクいれとく.........あれ、僕のスマホどこいった?」
見たぞ
スマホ加えて逃走する変な猫を
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minchim - (*^▽^*)さん» え!wほんとですか!わあーありがとうございます!褒めてもらえて嬉しいです!がんばります! (2021年7月31日 12時) (レス) id: 1703158a74 (このIDを非表示/違反報告)
(*^▽^*) - 面白すぎる。....めっちゃ好きですw。更新頑張ってください! (2021年7月30日 18時) (レス) id: fca88e3ef9 (このIDを非表示/違反報告)
minchim - プルコギさん» ありがとうございます!ぼちぼち更新頑張ります!! (2021年7月28日 12時) (レス) id: 032052949e (このIDを非表示/違反報告)
プルコギ(プロフ) - めちゃめちゃ面白いです! 更新頑張ってください! (2021年7月28日 0時) (レス) id: 419ed66452 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:minchim | 作成日時:2021年7月25日 20時