番外1 ページ28
You side
TH「サイズわかんないの」
JM「わかんないよ......アクシデントで見たことはあっても、触ったことなんか....って何言わせんのテヒョンア」
TH「目分量でわかんないの」
JM「.......じっーーーと見れるわけないんだから、わかんないよ.....あーチンチャ困った...」
何に困ってるの
ジミン！！
悩みね？？
私が慰めてあげなきゃ
JM「え？ああ、ズボンの裾を引っ掻いちゃだめだよ.....ほら！よいしょっ」
ふわっと私を抱き抱えるジミン
ふふん、私とっても満足
で、なんの話だっけ←
TH「妹に聞いてみよっか？どこのメーカーがいいか、俺だってわかんない.....あ、スタイリストヌナ達にお願いするって手もあるな」
JM「あーーアンデアンデ.....ヌナ達にこの子見せたら、どこの誰だ..どこで知り合った、うんたらかんたら〜って面白がられるの僕なんだよ.....妹に聞いてみて、頼むよ」
そして、わかった〜とテテパパが去っていったその夜
TH「...............無理言って閉店後に開けてもらえることになった。今度なんか奢れよおまえ」
JM「ってひょんあーーーーーーー！！！愛してるよーーーーーーー！！！」
ふむここ
「どこ？テテパパ」
嬉しそうにテテパパに抱きついてるジミン
あ、いいのよ2人はイチャイチャしても
だって2人は親友だって
親友は特別よ
『あら、綺麗なお嬢さん......お世話になってます、テヒョンさん、当社のブランドを選んでいただいて嬉しいです』
TH「こちらこそカムサハムニダー助かりますー」
テテパパとジミンが、知らない女の人に挨拶する
私は見たこともないものばかりに囲まれて、目がチカチカ
「る、ら、ランジェリー、、、」
TH「最近、新しく下着の販売を始められたときいたんで、この子にどうかなと思ってきました...えーっと、、、、いとこです」
『あら、そうでしたの！！どうりで、目鼻立ちがハッキリしてて、お美しいと思った！！！ささっこちらへ！！採寸してみましょう』
褒められると私は調子に乗ってしまうタイプで
その女性に引っ張られるまま、意気揚々とついていくことにした
JM「あーーーチンチャ助かったよほんと....
いつまでも僕のばっか履かせてあげれないからさあ.......あ、新品に決まってるでしょバカだな」
TH「なんも言ってないだろㅋㅋ」
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minchim - (*^▽^*)さん» え！wほんとですか！わあーありがとうございます！褒めてもらえて嬉しいです！がんばります！ (2021年7月31日 12時) (
レス) id: 1703158a74 (このIDを非表示/違反報告)
(*^▽^*) - 面白すぎる。....めっちゃ好きですw。更新頑張ってください！ (2021年7月30日 18時) (レス) id: fca88e3ef9 (このIDを非表示/違反報告)
minchim - プルコギさん» ありがとうございます！ぼちぼち更新頑張ります！！ (2021年7月28日 12時) (レス) id: 032052949e (このIDを非表示/違反報告)
プルコギ(プロフ) - めちゃめちゃ面白いです! 更新頑張ってください! (2021年7月28日 0時) (レス) id: 419ed66452 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minchim | 作成日時：2021年7月25日 20時
