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You side
聞いて聞いてよ！！！
テテパパ！！！
ジミナ、私のこと綺麗だって！！！
TH「んふふふふはは、なんか喋ってるけど、全然わかんない。何お前、ごきげんだな今日」
そうよ！！お菓子ちょうだい←
TH「アンデアンデ......お前にお菓子はあげるなって、ジミナに言われてんの。パパが怒られんの、嫌だろお前だって」
まあ、それはそうね
JN「テヒョンあーあーー！A、僕は何もしてないよ、お前に危害は加えない」
ジン
TH「.........急に大人しくなったㅋㅋㅋジンヒョン、相当嫌われてるねㅋㅋ」
テテがそう笑うと、彼は大きな肩をガクリとさせ
切なそうに私を見た
違うの
違う、私が勝手にあなたをあの人とかぶせて
思い出してる
だけで
JM「A、ごめんテヒョンア、見ててもらってて......ジンヒョンこの子と仲良くなれた？あ、だめ？ㅋㅋそっか」
退勤が早いとわかっている日は
ジミンは私を会社へ連れて来てくれる
私は優しい彼らに会えるのが嬉しいし
とても癒される
家に帰ると彼はシャワーを浴びて
適当にご飯を食べて
ドラマを見出す
ドラマ
ふむ
人間と人間が愛を確かめ合う方法
数百年ぶりに見て思いました
鍵はこれだわきっと！！！
JM「あー眠い......おいで......って言わなくてもくるねお前」
あードキドキする
ダメだったらどうしよう
私を胸元に乗せて
いつものようにソファに転がるジミン
ほっておいたらこのまま寝てしまう
何を迷っているの私！！
ジミンは私を綺麗だって言ってくれたじゃない！
やるなら今よ！！！
JM「お前なに、今日はおとなし............！！」
チュッ
猫の姿のまま
彼にキスをすると
私の体が一瞬白く光る
そして、体が伸びる感覚
「...............っはあ！！！！成功した！！！
やったあ！！！！......あ、ジミナ！！！
アンニョン！！あなたのAよ！！
愛してる！！」
彼に馬乗りになったまま
私は満面の笑みでそう、彼に話す
当の彼は、私を見上げたまま
口をあんぐりと開けて、私の顔を見つめ続ける
「..............ジミン、私だよ、A
あなたの、妹、返事して？」
動かない
やっぱり突然すぎた？？
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minchim - (*^▽^*)さん» え！wほんとですか！わあーありがとうございます！褒めてもらえて嬉しいです！がんばります！ (2021年7月31日 12時) (
レス) id: 1703158a74 (このIDを非表示/違反報告)
(*^▽^*) - 面白すぎる。....めっちゃ好きですw。更新頑張ってください！ (2021年7月30日 18時) (レス) id: fca88e3ef9 (このIDを非表示/違反報告)
minchim - プルコギさん» ありがとうございます！ぼちぼち更新頑張ります！！ (2021年7月28日 12時) (レス) id: 032052949e (このIDを非表示/違反報告)
プルコギ(プロフ) - めちゃめちゃ面白いです! 更新頑張ってください! (2021年7月28日 0時) (レス) id: 419ed66452 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minchim | 作成日時：2021年7月25日 20時
