ただ、僕の名前を呼んで【JM】

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YG side





タルバンの撮影



今回はフローリストの先生をお呼びしての撮影

その先生が挨拶に来られて、
助手の人が部屋を出た瞬間








TH JM NM「「「「おわああえあああああーーーーー」」」





HS「わっ！！！びっくりした、なに？な、なに」





三者三様、突然の雄叫び





NM「やっぱそうだよな、テヒョン！ヨクシ！ヨクシ！」




TH「わーーーーーチンチャテバギヤ.......あっはっはっは、ジミナㅋㅋㅋ」






声にならない
という体制で



床に転がるジミナ







顔を隠してはいるが



耳まで真っ赤








JN「え、ヒョンついてけてないㅋㅋなに？何が起こったの」




JK「え、俺もわかんない」






YG「ジミナ、おきろ。なんでお前そんな顔真っ赤なんだよㅋㅋ」






ねっ転がってるジミナの背中をコツンと蹴ると

ゆっくりと体制を起こして髪をかあげた







JM「チンッチャテバギヤ......こんなことあります？？こんな、、、うわーーーーーひどい。ちゃんと化粧するとあんなに美人なんだ....ずるい...」







YG「だからなんなんだ」




NM「ヒョン！！！子犬の君ですよ！！
麗しの子犬の君！！！」





え？？



あの、3ヶ月前に言ってた？






HS「嘘でしょ？お花屋さんで働いてたんだ！ㅋㅋ」




TH「おわーーーーーー！運命だよジミナ！！
これは運命だ！！！」







いやいやいやいや







JN「え、ほんとに？ほんとのほんと？あの子なの？
わー......綺麗な子じゃーーん.....ジミナ、好きなの？どうなの？」




JK「あ！！！！え？？？麗しの君？麗しのヌナ？
うっそ！！！！ㅋㅋ俺、もう一回見てこよ」





JM「やめろよジョングガ！！！ㅋㅋㅋあーもう、やっぱ僕、バレてないんだ。変装できててよかった、あーチンチャ恥ずかしい...」







マジで会いに出ていこうとするマンネを
ジミンが必死で止める






いや、まてまてよ


そんな






YG「そんなうまい話がるか？？そんな、偶然あるか？？もしかして、綿密に作戦を練った、なんか罠かなんかじゃねーの？」





NM「彼女はそんな人じゃありませんよ！」





HS「いや、お前実際に喋ったことないやんㅋㅋ
どーすんのジミナ」









カオスだ




カオスすぎるぞ、どうする俺

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