Let’s cooking ページ10
さーてと、帰りましたし、なんか作ってあげましょう！
では〜、ベーコンを焼きます。
トースターなどなかったのでマーガリンつけて..
ベーコンの油で焼きます。
トマトと、レタスを挟んで、
「はい、簡易BLTサンド」
syp「あざっす、うまいっす。」
「だろぉ、」
syp「あ、ズボン探してきます」
「俺、服ありますよ？」
syp「望さんから、Aさんにカギ渡すの忘れてたって
言われたんす。」
「おっと？」
syp「はい、ジーパン。
譲兄さんが間違って買ったやつです。」
「服持たな過ぎて与えられてない？大丈夫？」
syp「サイズが合わないものが少ないです。」
「与えられてますねぇ。
譲さんには入らないよなぁ。」
syp「...そろそろトントンさんとこ向かいましょ？」
「..オッケー。」
syp「荷物はワイが預かっときますよ。」
「いいの？」
syp「ワイは最後ですしね。服もその時でいいです。
..そういえばぴくとさん今日帰るらしいっすね。」
「え、マジ？
お礼してないし、絡めてないなぁ。」
syp「一週間が動画ストックの限度でしょ、
ぴくとさんには帰って落ち着いてからでいいんじゃないですか。」
それもそっか。
syp「ところでとんとんさんとはどこに？」
「わっかんね。
商店街かなんかだったと思う？」
syp「トントンさん食べ歩き好きやもんなぁ。
ガンバ。」
「俺は少食だから無理。」
syp「最悪トントンさんに食害してください。」
「コロッケ隊ってそういうこと？」
syp「今気づいたんですか？」
「うち二人栄養食愛好家では？」
syp「...口の中乾燥させてやりましょ。」
「意外と鬼やん。」
syp「話それましたね。
待ち合わせ場所は？」
「バビルス通り」
syp「じゃ送ったります。行きますよ。」
「はーい。」
syp「今は目が覚めてるんで離しませんよね？」
「寝ぼけてても離してないよ？」
syp「頼むんで手まわしてもらえます？」
「ほえ？」
syp「急ぐんで。」
「りょーかい。
にしてもおなかぺったんこやな。」
syp「それいうたらAさんも...」
そう言い切る前にバイクを発進させた平和さん
なんで？そういうことするの？？？
syp「真面目に時間やばそうでしたわ。」
「あ、はぁい。」
syp「着きましたね。」
tn「お、平和君が送ってくれたんか？」
syp「不安なんで。」
「まぁ、迷子の血は健在。」
tn「だいじょうぶか？」
「逸れなければ。」
syp「じゃ帰りますわ。」
「ありがと〜」
tn「気を付けてかえりぃや？」
syp「ウィっス。」
デートver.書記長(前編)→←はーい！おはようございます！！
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葵葉(プロフ) - モノシロさん» 遅くなってすみません！！修正できました、多分...。修正できていませんでしたら、またコメントしていただければ幸いです、ほんとすいません。 (2023年3月10日 21時) (
レス) @page5 id: 9f97c4dba1 (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - 登場人物(夢主)の名前です…分かりにくかったですよね何度もすみません (2023年3月7日 18時) (レス) id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - すいませんが夢小説の名前変更できてませんよ… (2023年3月7日 18時) (レス) id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵葉 | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/blueleaf0115
作成日時：2023年2月2日 23時
