スズキ ページ6
うん、いい感じ、にできた、
プルルルル
「？」
zm「平和くんちゃう？」
「あ、そうみたいです、失礼、
もしもし？」
syp「Aさん？」
「そーだよー。」
syp「仕事終わりました〜、」
「お疲れ様です、脳溶けてますね、」
syp「溶けてませ〜ん、」
「そっか、」
ピンポーン
「！」
zm「あ、出て来るわ、」
「すいません、」
syp「Aさん？」
「あ、ごめんね、どーする、僕そっち行こうか？」
syp「んー、バイクなんで迎え行きますよ、」
「大丈夫？」
syp「ドライブしたいんで。」
「はいよぉ、」
syp「じゃ15分後に迎え行きますね、」
「って感じですね、」
zm「ほーん、まショッピならええやろ、
止まってき？俺エミさん家に泊まり行くわ！」
「エミさんかわいそ、」
zm「あ、これ渡しといて、」
「？」
zm「コロッケ隊の記念や、
俺と、アイラと、ショッピ君のおそろい。
世界に三つしかないで、」
「はえぇ、意外とあるなぁ、」
zm「ん？そろそろ迎来たみたいやな、」
ピンポン
「僕が出ます、」
怖いけど、時間より少し早いのは君だとわかるんだよ、
syp「どーも。」
zm「ん、じゃショッピ君！
俺もエミさんとこ泊まるからアイラ頼むで？」
syp「はーい。」
「いってきまーす、」
zm「はい、おかずこぼすなよぉ、」
「わかってますよぉ、」
バイクに乗っけてもらってヘルメットを被る。
syp「Aさん、俺のおすすめの場所案内します。」
「いいの？ショッピさんの記念なのに、」
syp「なら、俺に着いてきてくださいよ、」
「はーい。」
syp「よろしい。」
・・・
連れてこられたのは、海で、風が吹いていた。
「涼しいねぇ、」
syp「風邪ひかんでくださいね、
上、見てください」
「上？」
言われた通り上を見れば
「星だぁ、」
syp「綺麗でしょ、なかなかないんすよ、晴れるの。
今日は見ようと決めてたんです、」
「そうなんですねぇ、
わぁ、海にも反射してるなぁ、」
syp「...俺なんだかここの海は苦手なんすよね。
星が濁って見えるからですかね、」
「...そう、だね。」
少し気まずくなっていると、
syp「ここ、教えるの、二人目なんです、」
「一人目誰かなぁ、孝行さ、いや中君？」
syp「そうっす、あいつとはよく出かけるんで。」
「譲さんと孝行さんに勝てたんで大喜び！」
syp「まぁ、兄さんは、あれやし。
先輩は星とか、興味ないんで。
付き合ってくれてありがとうございます。
帰りましょ、」
「はーい。」
続かないと思っていたのか？？？→←ショッピ君！ハッピーバースデー！
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葵葉(プロフ) - モノシロさん» 遅くなってすみません！！修正できました、多分...。修正できていませんでしたら、またコメントしていただければ幸いです、ほんとすいません。 (2023年3月10日 21時) (
レス) @page5 id: 9f97c4dba1 (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - 登場人物(夢主)の名前です…分かりにくかったですよね何度もすみません (2023年3月7日 18時) (レス) id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - すいませんが夢小説の名前変更できてませんよ… (2023年3月7日 18時) (レス) id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵葉 | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/blueleaf0115
作成日時：2023年2月2日 23時
