久しぶりだね。 ページ46
では、お二人よろしくお願いします。
sm「...あぁ。」
syp「...はい」
まずどこから話すべきか、、
sm「ここがどこか。
俺が本当にスマイルであるか」
あー聞こえない。
まずここがどこか。
第2世界的な？
syp「1はどこに。」
第零が小説内の世界。
sm「0にする必要性。」
かっこいいじゃん。
第壱が第零に登場したキャラクターがいる世界な。
syp「kwsk」
ネット老人め、それ伝わるか？
俺が小説書くにあたり用意したイマジナリー的なやつの世界。
sm「そこで眠ることあるのか？」
ない。
syp「存在否定ですか？」
通常あり得ないんだが、干渉ひどすぎて、
第参、俺が普段いる家的な何かに留めてるんだよな〜。
sm「そうですか。」
反応うっす！！
え、大丈夫そ？
syp「今更過ぎて。」
sm「そんなことよりBroooockは？
俺より前に寝たんだから
起きた、ってわけでもないだろ」
そんなことって、
これだから勘のいいやつは好きだよ！
でも正直感知してない。
sm「あ？」
当たり強いでーす。
だから〜ぶるっくさんは干渉なんぞされてない。
だから俺も手出ししてない！！
sm「じゃあ、リスバラみたいに迷ってるってことか？」
夢の中で、迷っている、うーん、及第点。
俺の予測は単純明快。
君を探してるんだよ。
sm「俺より前に寝たのに？」
www
そーだね、何か感じ取ったのかなぁ〜？
syp「ところでワイの耳がしばらくいたいんすけど
何でですか？」
心当たりしかないでしょ。
syp「あぁ。」
sm「作者はこの事象の原因分かってるんですか？」
さーっぱり。
sm「じゃ、Nakamuたちもこっちに来る可能性が？」
どーだろーね。
少なくともbroooockさんはないだろうけど。
sm「え？」
さっき手出ししてないって言ったけどできないだからね。
sm「それは、」
broooockさんは、違うセカイ、次元にいる？
よくわからないんだよね。
sm「...」
大丈夫、無事だよ。
あとで見に行く。
sm「...。」
syp「ここに来るべきは、ワイやったんすか？」
どういうこと？
syp「先輩が俺を呼び続けてるのは、
きっと、」
自分のせいだと考えているから？
syp「はい。」
...君の先輩の思想は効率主義、最大多数の最大幸福ではなかったかな。
syp「え？」
答えは言わないでおくけれど。
そろそろ疲れたな。
じゃあ、またね。
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葵葉(プロフ) - モノシロさん» 遅くなってすみません！！修正できました、多分...。修正できていませんでしたら、またコメントしていただければ幸いです、ほんとすいません。 (2023年3月10日 21時) (
レス) @page5 id: 9f97c4dba1 (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - 登場人物(夢主)の名前です…分かりにくかったですよね何度もすみません (2023年3月7日 18時) (レス) id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - すいませんが夢小説の名前変更できてませんよ… (2023年3月7日 18時) (レス) id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵葉 | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/blueleaf0115
作成日時：2023年2月2日 23時
