鬱先生Happybirthday ページ31
やぁ、鬱先生のbirthdayだね！
おっかしぃなぁ。
こないだ譲さん祝った気がするんだけど
まぁ、いいや！
本当に申し訳ないが主役にプレゼントを受け取りに来てもらった。
ピンポーン
zm「あ、だいせんせーかな、俺が見て来るわ。」
「すいません..ありがとうございます。」
zm「お、大先生来たな、ここで待っといてや。」
ut「ゾムさんいつも僕入れてくれへんよな!」
zm「まぁ、鬱さんとは友達でもないですし。」
ut「ちゅめたい!
アイラちゃんには優しいの知ってんねんぞ!」
zm「俺のかわええ後輩やぞ?
当然やろ?」
筒抜けで草。
べ、つに照れてないですしぃ！
zm「A〜、おいで〜」
「はーい。」
鬱先生用のでかいプレゼントを抱え玄関へ向かう。
zm「だいじょぶか？
前見えとる？」
「視界の端しか見えまｓあっ！」
やっべ、こけｔ
衝撃に備えるために目をつむるが
いつまでたっても来ない痛みに目を開ければ、
ut「あっぶねぇ、セーフ！」
鬱先生と隊長に支えられてた。
「あざっす..。」
ut「これ僕にか？
ずいぶん大きいな？」
「まぁ、ぬいぐるみですわ、」
ut「僕に？？」
「チノ君にねだられてクレーンゲームで
おっきい猫さんと梟さん取ったので
ショピ君とチノ君にいっこずつあげたんですよ、
でも、鬱先生拗ねそうだなって思ったんで
似たようなの買っといたんですよ。」
ut「今話し聞いて悲しいけどな、慰めてぇ〜」
「はいはい、代わりにこれに泣きついてねぇ、」
ut「ちゅめたい！
...二つあったんか、チワワとぽめ、シャオちゃんとシッマや！」
「だいせんせーに冷たいお二人ですね、
クリーパーも必要でしたか？」
zm「せやな、でもこいつがクリーパーもっとんのは癪やな」
ut「泣くぞ！？」
「ごめんなさいってば、
...だいせんせ、」
ut「なん？」
「コラボ最初に誘ってくれたん鬱先生でしたよね、
ガバリまくってましたしコラボの最初はゾムさんでしたけど、
でも、鬱先生が声かけてくれなかったら俺は大阪来てませんから、
感謝してますよ！！」
...はずい！撤退！
ut「え、あ、ちょ、アイラちゃん！？？」
zm「wwよかったやんけ」
ut「言い逃げなんてさせへんで、
僕も誘ってよかったって思ってんで!」
zm「うっさいんではよ帰ってもろて、」
ut「ちゅめたい！」
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葵葉(プロフ) - モノシロさん» 遅くなってすみません！！修正できました、多分...。修正できていませんでしたら、またコメントしていただければ幸いです、ほんとすいません。 (2023年3月10日 21時) (
レス) @page5 id: 9f97c4dba1 (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - 登場人物(夢主)の名前です…分かりにくかったですよね何度もすみません (2023年3月7日 18時) (レス) id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
モノシロ - すいませんが夢小説の名前変更できてませんよ… (2023年3月7日 18時) (レス) id: 05dc38530d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵葉 | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/blueleaf0115
作成日時：2023年2月2日 23時
