デートver.詐欺師準備フェーズ ページ34
you side
はぁ、眠い。
一晩中話してたわけではないけれど、
中君がデカかったので！
寝れなかった！
ウソデス、計画話してました。
すぅ、徹夜入りまぁす。
望さん...大丈夫かな、
そろそろ、中君起きるかな、
ci「あ、アイラさん！おはようございます！」
「あ、チノ君おはようございます
ごめん朝ごはんウーパー..あ、これエミさんのだ。
お金払うから、頼んでくれない？」
ci「あぁ、ええよ。何がええ？」
「ん〜、フレンチトースト食べたいかな、」
なんか意外だな、エミさんに奢らせそうとか言いそうなのに。
ci「ん〜、これどうや？」
「！！
おいしそう！」
ci「ええよ、あ、準備して来てや、
食べたら行くで。」
「は〜い、」
よっしゃ、わざわざ買った橙色の色の服を着ます！！
ベージュワイドパンツと橙色Tシャツで行きましょう！
わぁ〜い！テンション上げてこ〜！
ci「Aさ〜ん、届きましたよ！食べましょう！」
「はぁ〜い、
あ！おいしそう！」
ci「せやな！はよ食おや！」
「はぁ〜い、」
(むしゃむしゃタイム)
・
・
・
「おいしかったぁ、あ、お金いくらでｓ」
ci「食べましたね！行きましょ！」
「え、あの、、」
ci「あ、歯磨きですか！
とりあえず急ぎましょ！」
...強引だぁ！
あ、急がないと...。
ci「とりあえず俺らがいつも行ってるゲーセンに行くで？」
「
あぁ、軍団ですか、はぶられてるんでしょ？」
ci「ちゃうわ、多分、最近はショッピと行ってる。
兄さん来ないんや、ショッピは兄さんとも言ってるらしいけどな、」
「軍団崩壊か...。」
ci「...まぁ今年も兄さんからお年玉貰ったって自慢されたわ、
不憫に思われてトントンに飯奢ってもろた、」
「www
仕方ないなぁ、クレーンゲームの景品取れたら
いくつか分けてやるよ、俺からのお年玉、」
ci「wwwええの？」
「wwwなんか言ってたじゃん欲しいのがあるって。」
ci「あれなぁ、
あ、ＤＤＲしようや！」
「初めてですね〜、」
ci「ハジメテ？」
「あ、太鼓〇達人しよーよ？」
ci「聞けや！」
「ｗｗｗ」
ci「そろそろ付きますから、
眼鏡かけといてくださいよぉ、」
「これ君のだよね！？」
ci「掛けてくださいよ、伊達ですよぉ、俺目悪くないですし」
「え、あ、ほんとだ、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：葵葉 | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/blueleaf0115
作成日時：2023年1月1日 0時
