義理の兄は医者でした3

作者より ページ50

こんにちは、作者の蒼色です。


ここまでお話を読んでくださって本当にありがとうございます。3部作という思いがけない長編になりましたが楽しんでいただけたでしょうか？


3の中で完結できないかも…とか思いながらも何とか終わらせることができました。


皆様のコメント、評価などなどすごくありがたかったです。


最後の方はかなり遅い更新になってしまい申し訳ありません。


少しこの小説の裏話としてお話をさせていただくと、btsのyour eyes tellを参考にしながら作らせていただきました。微妙に解釈が違うところは多いと思いますが、ところどころの歌詞にヒントをもらったというか…。
この曲を参考にしたというより聴きながら作ったという方が正しいぐらい薄っぺらいです笑。


ここまでに自分の思っていたよりもずっと多くの方々にお話を読んでいただいたこと、本当に嬉しいです。


ぜひ感想等々聞かせていただけたら嬉しいです。
この後の話もちょこちょこと更新します。どうでしょう、終わりが曖昧すぎましたかね？続編にしようかな笑


何はともあれここでひと段落、ありがとうございました。



2023.11.10

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