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Aside
そんなこんなで私は動画に参加することになった。この日はそんなに遅くまで居ず早めに帰った。
「はー、つかれた…」
私が動画になんてださせてもらっていいのだろうか…ま、いっか！
〜次の日〜
パチッ
「･････････。」
今何時だろ…
チラッ
あー7時か…
「え！？」
ヤバ！遅刻遅刻〜！
なんて言ってる暇もない！！マジでヤバい！
「こっからいつも通り電車で行ったら間に合わないし…瞬間移動使っちゃお！人が少ない路地なら平気でしょ！」
準備完了！
「よし！テレポート！」
ｼｭﾝ!!
「え？？？」
私が出たのは人通りの少ない路地のはずだった。なんと目の前には猫と戯れている、昨日会ったそう！白井さん(ひとらん)がいたのですー。はい。オワタ＼(^o^)／
「あ、白井さん〜おはようございます〜では、私はこれで！！！」
ht「あ、待って！」
危ねぇ危ねぇダッシュで逃げてきたけど…
私がテレポートしてきたの見られたよね？汗
ま、気づいてないでしょ！(んなわけあるか)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ht side
ん？？？
なんか、会社行く途中猫を見つけたから遊んでたら西さんがいきなり現れた？
え？？？
もしかして魔…
「あ、白井さん〜おはようございます〜では、私はこれで！」
あ、
ht「あ、待って！」
ﾋﾞｭﾝ!
西さんは走ってった。
え、どうしよう…
オスマンにでも相談するか！
そういう系の魔法得意だし！
そうしよう！(前向き)
━━━━━━━━━━━━━━━
こんな作品誰も見ていないと思いますが、お知らせです！
この作品はサブ作品にして、もうひとつ作品を作ろうかと思います。話も全然進んでいないのにこのようなことを考えてすいません。
どうか読んでいただけると幸いです。
更新遅いです。
引き続きにんじん？をよろしくお願いします。
続く
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作者名：にんじん？ | 作成日時：2020年5月26日 17時
