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ももさき ろく
桃崎 六
じん しんぺい
神 しんぺい
話に戻ります！
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Aside
一同「「よろしく！／よろしくお願いします！」」
「ところで私はなんで呼ばれたのでしょうか？」
gr「大せん、ヴヴン青木がAの話をしてたからだゾ！」
え！？それだけ！？なら早く帰って我々だの動画みたかった))
「そうなんですか。」
zm「なあ、Aさんてデ○ステ以外のゲームってやってるの？」
「はい。マイクラとか好きですよ。」
なんだかみんな目を合わせてる気が…
tn「Aさん！」
「え、あ、はい！」
tn「我々と一緒に人狼やりませんか！」
「え？」
え？何言ってるのこの人たち…
今日出会ったばかりだよね！？
「あの…私たち今日会いましたよね…？」
tn「そうなんですけど…」
てか、ちょっと待ってこの人たち声が誰かに似てるって思ったら我々だのみなさんじゃね！？人狼とか言ってるし！え、え、え、推しが？今？目の前に…
sha「Aちゃん？」
「はい！」
ええい！一か八かちょっとネタをふってみるか！
「すいません。この中に海に関係するモノマネできるかたいますか？」
ムリあったかな…まあ、これでのってきたら、
rbr「アラルカァイ！」
kn「アアッハッハッハッ！！wロボロ一体どうした！w」
ht「あ！」
「やっぱり！今捏島さんロボロって言いましたね！？」
kn「は！しまった！」
sha「バカ…」
「え、もしかしてみなさん我々だのみなさん！？」
gr「お、知ってるのか。」
tn「お、知ってるのか。じゃないでしょ！」
「知ってるどころじゃないですよ！もう！私国民なんです！」
ut「え、俺達のこと知ってるだけじゃなくて国民だったの！？」
gr「ならば話は早い。俺たちと人狼をやって動画にでてほしいんだ。」
「私じゃなくてもいいのでは…？」
「まあ、いいですけど！」
ut「いいの！？」
「だって推しが目の前にいて頼み事をしてくるんですよ！？断れますか！？」
kn「ちなみに推しって誰なん？」
「ツーマンセルよりの箱推しです！」
zm「お！ありがとな！」
shp「ありがとうございます///」
kn「あれーショッピくん照れてないー？w」
shp「照れてませんよ！クソ先輩！」
こんな近くで先輩後輩組のやり取りが見れるなんて…
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きり悪いですー＜(_ _)＞すいません。
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作者名：にんじん？ | 作成日時：2020年5月26日 17時
