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Aside
「「え？」」
「私と青木さんが同じゲームをやってて、しかも推しが一緒で…」
ut「推しについて語ってました！☆」
ht「なるほど…」
sha「それ、なんてゲーム？」
ut「シャオちゃんが好きなデ○ステだよ♡」
sha「きしょ…」
ut「ひど！」
sha「でも、俺もそのゲームやってるよ！」
「そうなんですか！ちなみに推しは…？」
sha「俺は△△ちゃん！」
「え！？私もその子好きです！！」
sha「マジ！？ねえねえ、同僚になろ！」
「いいですよ！」
同僚申請中…
sha「よし！おけ！」
「ありがとうございます！」
マジか…今日で推しが同じ人と2人も会えるなんて…幸せか！
tn「あのー俺もやってるですけど…同僚なってもらえますか？」
って3人目！？
「いいですよ！」
ht「なんか、俺だけ取り残されてる気分…」
ut「ドンマイ…」
「ごめんなさい！何も考えず話してて…」
ht「大丈夫ですよ(笑)」
よかったー…てかもうこんな時間！？
「すいません。そろそろ時間なので行きます！」
tn「いえいえ、こちらこそまたご迷惑をかけたみたいで。楽しかったです！」
ut「Aちゃんまた遊ぼうねー！」
「うん！またね！それでは…！」
━━━━━━━━━━━━━━━
A退出…
tn「おい。なんでお前はまた…」
sha「タメ語だったしねー」
ut「なんのことかなー( :˙³˙)〜♪」
ht「まあまあ…落ち着いて…」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
短いですね…
無理やり感満載ですよね…
許してください！┏○┓
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作者名：にんじん？ | 作成日時：2020年5月26日 17時
