伝説…ヤダ ページ4
�盒供О羮綽雉�！俺と！伝説になりませんか？
井上：いやです。
、、、、え？
�盒供Г─�
井上：だから、いやです。俺、目立ちたくないんで。
えー！？
俺はあまりのことに社長の方を振り返って、どういうこと？という顔をした。
滝沢：いや、ストレートだな笑
�盒供Д瀬瓩任靴拭�
滝沢：ダメではないけど…井上！とりあえず。別室に来てくれる？
そういうと、伝え方ってもんがあるだろ笑と苦笑いしながら、あの子の名前を呼んでくれた。
井上：いや。だから、、。
滝沢：とりあえず。来なさい。
井上：はい…
最後まで渋っていたあの子だけど、社長が強く言うと渋々ついてきた。
これは、説得大変かも。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
井上：で。なんですか？
呆れたようにうざったいという雰囲気を出してあの子はこんなことを言った。
井上：俺、グループを一生組まない約束でこの事務所に残ったんですけど…
は？
なんじゃそれ？
そんな子いるの？
滝沢：いや。でも、井上と相性…
井上：相性とかの問題じゃないんで。
あぁ。もう。ムカつく。
こうなったら一周まわって、この子を俺のグループのものにしたい。
でも、どうすれば…
あ。
�盒供О羮綽雉�！何歳？
井上：、、、、16です。
こうなったら強行突破だ。
�盒供Г呂ぁＧ�下！
井上：なんなんですか！
いきなり謎のテンションで攻めればこの子はおちる。
�盒供Г海寮こΔ惑�功序列。俺のグループに入ってもらう。
井上：何言ってんすか？だから、俺は…
�盒供Г海譴蓮⇒兇い犬磴覆ぁＬ仁瓩澄�
そう言って目を見つめると、あの子の大きい黒目はかすかに揺れ動いた。
こうなったら、こっちのもんだ。
�盒供�明日の午後3時。この部屋で待ってる。これは命令。
井上：いやです。だから。
�盒供Г發掘⇒茲覆�ったら…
来なかったら…
この子が嫌がること…
�盒供Г△龍福�さっき練習してた曲。センターで踊ってもらう。
井上：はぁ？そんなん、お前が決めれることじゃない…
�盒供�頼んだから…じゃあ！
井上：うっ、
そう言って俺は社長と部屋を出た。
滝沢：お前はやっぱり強引だな笑。
�盒供Р供∨楜い覆鵑如�
あの子は絶対にグループの助けになる子だから…
俺は本気でとりにいく。
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作者名：あおいろ | 作成日時：2020年4月22日 14時
