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mz.
楽屋で眠っていたら急に訪れた衝撃。
最初は怒りとか疑問でいっぱいで
2人が我に返ったら叱ってやろうなんて思ってた。
けれど、2人の行為は収まることなく
逆にヒートアップしてきた。
段々と薄れていく意識の中でもっとして欲しい
という想いだけが俺の心を駆け巡る。
だから、
m：もっと、気持ちよくして欲しい…
なんて言葉が口をついて出た。
r：やっとその気になってくれたんだ、、、
そう言って微笑む相棒にも理性はなくて
だけど、それがものすごく嬉しくて
何度も頷くと俺の頬を撫でて
口内に舌を這わせ始めた。
段々と意識が重たくなっていく中で
無意識に優斗に手を伸ばす。
y：なに。はしもっちゃんだけじゃ足りないの、？
その言葉に何故だか頷くと
優斗は嬉しそうに微笑んだ。
r：瑞稀。俺も挿れていい？
その姿に嫉妬したのか、
はしもっちゃんが怖い顔で俺を見つめてくる。
こんな顔、見たことない。
y：瑞稀。コレ舐めてよ。
その俺の返事を待たずして
優斗の自身を口内に挿れられると
はしもっちゃんが対抗するように後ろに自身を
挿れてきた。
m：くっ、、、あぐっ、、、
パンパンと肌がぶつかる音と口内の感触が
どんどんと脳内を支配する。
m：んっ、、んんっ、、んっ、、、はぅ、、
y：瑞稀くんもっと締めて。
r：くっ、、、瑞稀っ、、締めすぎっ、、
全く正反対の言葉を吐かれ困惑する内に
はしもっちゃんの欲が俺の中に注がれる。
m：ああぁっ、！
y：やばっ、出るっ、、、
m：もうっ、、むりっ、あはっ、、あっ、ああぁっ！
優斗の欲も口内に注がれ
今度はそれを抵抗もなく飲み込む。
限りない快楽に頭が混乱して
俺は2人にお尻を向けるようにして
こうねだっていた。
m：2人の、、、一緒に挿れて？
その言葉に
2人が息を呑むのを感じた。
y：瑞稀っ、、、俺とっ、、付き合うんだよね、？
r：瑞稀はっ、、、俺が好きって、ね、？
お腹を苦しいくらい2人の自身が荒らす。
m：あっ、、、はっ、んんっ、、くっ、、あっ、！
y：早く、答えてよっ、、
r：悪い子には、もっとお仕置きしないとっ、、
m：2人とっ、付き合いたいっ、、お願いっ、、
パンパンと肌がぶつかる音と
グチャグチャになった俺。
たった1度犯 されただけなのに。
堕ちるところまで堕ちてしまった。
r&y：2人の相手できるならね、？
.
めんだこさん。
リクエストありがとうございました！
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あおいろ(プロフ) - 朝顔さん» ２つリクエストありがとうございます。書かせていただきます。少々お待ちください！ (2022年6月20日 22時) (
レス) id: 749f8459e9 (このIDを非表示/違反報告)
あおいろ(プロフ) - 恋歌*°?さん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます。少々お待ちください！ (2022年6月20日 22時) (レス) id: 749f8459e9 (このIDを非表示/違反報告)
あおいろ(プロフ) - プリンさん» 返信ありがとうございます！書かせていただきます！少々お待ちください。 (2022年6月13日 14時) (レス) @page45 id: 749f8459e9 (このIDを非表示/違反報告)
朝顔 - 2つリクエスト失礼します。sk×syで地方公演ホテルでskに寝込み襲われる話とmz×ytでmzは独占欲強め、ある日男性スタッフにytが告白されている所目撃し嫉妬して無茶苦茶に抱かれる話をお願いしたいです。 (2022年6月9日 21時) (レス) id: 8dff807e47 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - はい！yt受けです！よろしくお願いします。 (2022年5月31日 19時) (レス) id: e32a67663c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおいろ | 作成日時：2021年3月23日 21時
