君があまりにもかわいいから yt+hs×mz※☆ ページ12
yt.
こんな絶好のチャンスあるだろうか。
目の前に好きな人が眠っている。
しかも無防備な姿で。
これは、、、
またとないチャンスじゃないか。
そっと近づいて彼の服に手をかけると
待って、とか細い声が聞こえてくる。
r：やっぱ、よくない、、、
彼だって我慢するので精一杯なはずなのに
目線を落としながらも俺のことを止めようとする。
y：でもさ、好きなんでしょ？、、、瑞稀くんのことが。
そう囁くと彼の身体がビクッと揺れた。
図星なのはそうだ。
だって俺はつい最近彼に相談を受けたからだ。
瑞稀のことが好きだ。どうすればいい？って。
そんなこと言われても俺だって好きだ。なんて
返せば、一緒にアプローチしよう？なんて聞かれた。
そのアプローチがこれなのに。
y：じゃあ、俺だけでしようか？
r：っ、
y：恨みっこなしだって、約束したよね？
俺のそんな言葉に彼が生唾を飲み込んだのを感じた。
そんな彼を無視して、瑞稀くんの服に手をかける。
r：んっ、、、
その隙に我慢しきれなかったはしもっちゃんが
瑞稀くんの唇に貪るようにキスをした。
はしもっちゃんに負けないように、
俺も瑞稀くんの胸の突起に舌を這わせる。
m：んんっ、、、はぁー、はっ、
はしもっちゃんのキスで苦しくなったのか
酸素を吸うように口をパクパクしている瑞稀くん。
それでも、起きる気配はなくて
ついにズボンを脱がして
瑞稀くんの後ろに指を突っ込む。
m：なにっ、、、コレっ、
遂に瑞稀くんが起きた時には
俺はすでに瑞稀くんの後ろに自身を擦り当てていた。
はしもっちゃんに腕をホールドされて
動けない瑞稀くんは俺の行動を
怯えた目で見ている。
y：瑞稀くんがかわいくて。
r：瑞稀のことが好き。
y：だから、挿れるね。
m：は！？待てって！！なんでっ、
そんなことを言いながら
焦り始める瑞稀くんを無視して、自身を挿入する。
m：あぁっ、、痛いっ、、
r：ごめんね。瑞稀。ちょっと我慢して。
m：我慢なんかできるかよっ、
y：でも、気持ちよくなるから。ね？
そう言って腰を振ると
段々と瑞稀くんの口から嬌声が漏れ始める。
m：あっ、、、やらっ、ああぁっ、、
y：どう？気持ちいいでしょ？
m：やだっ！！やめ、、っ、泣。
部屋の中には遂に泣き出してしまった
瑞稀くんの泣き声と
肌と肌がぶつかる音。
そして、はしもっちゃんの息を呑む音が響いた。
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あおいろ(プロフ) - 朝顔さん» ２つリクエストありがとうございます。書かせていただきます。少々お待ちください！ (2022年6月20日 22時) (
レス) id: 749f8459e9 (このIDを非表示/違反報告)
あおいろ(プロフ) - 恋歌*°?さん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます。少々お待ちください！ (2022年6月20日 22時) (レス) id: 749f8459e9 (このIDを非表示/違反報告)
あおいろ(プロフ) - プリンさん» 返信ありがとうございます！書かせていただきます！少々お待ちください。 (2022年6月13日 14時) (レス) @page45 id: 749f8459e9 (このIDを非表示/違反報告)
朝顔 - 2つリクエスト失礼します。sk×syで地方公演ホテルでskに寝込み襲われる話とmz×ytでmzは独占欲強め、ある日男性スタッフにytが告白されている所目撃し嫉妬して無茶苦茶に抱かれる話をお願いしたいです。 (2022年6月9日 21時) (レス) id: 8dff807e47 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - はい！yt受けです！よろしくお願いします。 (2022年5月31日 19時) (レス) id: e32a67663c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおいろ | 作成日時：2021年3月23日 21時
