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m.
ほどほどにしておきなよ。
そう口にしていた仲間は一人二人と
同じように涼に依存していった。
玩具じゃ嫌だ。
俺の目をハッキリと捉えて言われた言葉。
汗でぐっしょりの髪をかき上げて
柔らかそうな唇に口づけをした。
r：んふっ、、ふっ、、
後頭部を押さえつけてじっくりと口内を荒らす。
彼はというと俺の背中をぐっと掴んで
震えながら俺の愛に応えようとしてくれる。
y：涼。挿れていい？
今は俺とヤ っているのに、
優斗はソワソワしながら
解れた後ろに自身を押し当てた。
r：んふっ、、んーっ、、
背中に回った腕が苦しそうに締め付けられる。
m：涼。大丈夫？
優斗の自身は奥の壁を突いているようで
目線は合わずにもがくように手を伸ばしている。
それを無視してその場を退く。
m：作間。
その姿を見てもそもそと動いている作間の名前を呼ぶと
ry：はしもっちゃん、、、
r：龍斗様っ、、、
ry：まだ足りないんでしょ？
r：あっ、、らりてるっ、、いらなっぁっ、、
大きくなった自身が口の中に入ると
壊れた玩具のように身体が痙攣し始めた。
y：っ、、、
r：んーっ、、ん、、ふぅ、ふ、、、
涼から悲鳴ならない悲鳴が聞こえる。
涙は絶えず流れているし
身体の痙攣は止まりそうにない。
ry：っ、、出るっ、、
y：俺もっ、
2人が欲を涼に流し終えると
床に倒れ込んでビクビクと痙攣を始めてしまった。
r：あっ、許して、、くらさっ、、、も、むりぃっ、、
m：え？
彼の身体が限界なのは知っていた。
けれど、2人はよくて俺の相手をしてくれないのは
どうしても気に食わなかった。
m：ねぇ、涼。俺に、玩具じゃ嫌だって言わなかった？
ずっと涙を流して泣いていたし、
抱きしめても俺にかかってくる体重は
とても重くのしかかってくるよう。
目だって必死に開けているってわかってる。
けど、ムカついて仕方がない。
m：そういうこと言うんだ。お仕置きだね。ねぇ、がりさん。
ガリさんが息を呑む音と
涼の頬に涙が伝うのはほとんど同時だった。
r：やらっ、、、そや、、さまっ、、瑞稀さまっ、、っ〜っ、、、あ、、、あぁっ、、
ガリさんが涼の後ろに自身を挿れたのを見てから
自分の自身を挿れた。
r：うあっ、、あっ、ーッ、、、、んふっ、、はぁっ、
ピコンっとどこかで音がしてみると
作ちゃんがカメラを手に涼の顔をアップで撮っている。
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あおいろ(プロフ) - めんだこさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます。少々お待ちください！ (2022年8月30日 22時) (
レス) id: 749f8459e9 (このIDを非表示/違反報告)
あおいろ(プロフ) - ぷぅなさん» リクエストありがとうございます！少し遅くなってしまうと思いますが、ぜひ書かせていただきます！少々お待ちください。 (2022年8月30日 22時) (レス) id: 749f8459e9 (このIDを非表示/違反報告)
めんだこ(プロフ) - いつもリクエスト答えて頂きありがとうございます！またリクエストなんですがytmzでお風呂でしているお話が見たいです！お願いします^ ^ (2022年8月16日 17時) (レス) id: d43955128b (このIDを非表示/違反報告)
ぷぅな(プロフ) - こんにちは！初めてリクエストさせて頂きます！mzhsで、学校一の不良のms × 少し根暗なhsで学パロが見たいです！これからも、応援してます！頑張ってください！！ (2022年8月12日 14時) (レス) id: 78aa7cde15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおいろ | 作成日時：2022年7月11日 1時
