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4話 ページ5

匡平と塾へ行くといきなり匡平は講師ルームと扉を明け講師っぽい綺麗なお姉さんに



『由利匡平、東大いきます』




えぇぇぇーーーーー
いきなりぃーーーー




講師の人達はざわつきさっきの女の人が出てくる





(匡平がいってたおもしろい奴がいるってこの先生のことかなぁ...)




春見順子というその先生は最初はびっくりしていたものの私と匡平の熱い思いに負けたのか講師を受けてくれることになった




「由利くんはわかった、でも東城高校のなまえさんと由利くんはレベルが違いすぎて同じ授業にはならないよ?」




『わかってます、それでもいいです
 匡平と一緒の授業がいいんです』




「なまえ...」




「わかりました!二人ともこれからの道は甘くないからね!明日からビシビシいくよ!」




「『はい!!!』」




私達は顔を合わせた




『匡平、明日からよろしくね』




「おう」

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設定タグ:恋愛 , 漫画 , 横浜流星   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:なお | 作成日時:2019年3月19日 19時

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