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運命の出会い ページ3
近付いてみると、それは白い小屋だった。てか、ライト持ってて本当に良かった……ここまで来るのに下りになってて、転びそうだった。
えっと……扉扉…………
あった、あった…てか、開いてんのか?
キィ……
えっ、立て付け悪ぅ!まさかの廃屋とか?!でも、ラッキーかも。早く体を温めたい。
「お…お邪魔しま〜す…。」
「はい。」
ん………誰?今誰か喋った?まさか……ゆ…幽………………!!!!!!
「あの、ここです。」
声の聞こえる方にライトを向けると………そこには白髪の小さな子が立っていた……。
「ギャアアァアアアアァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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作者名:青山雪乃 | 作成日時:2015年4月15日 18時