ヤッテクレンジャン【七瀬彩七】 ページ19
チョロ松said
俺は、おそ松の
いる場所を
GPSで調べ
そこに、たどり着いた。
すると…
おそ松の甘い声が…
あいつ〜!
カラ松と
俺の
次は
おそ松かよ。
ムカつく。
バン
チョロ松「お前さ…。中学二年の頃に、俺とカラ松を、犯○したくせに。今度は、おそ松に手ぇ出すんだな。」
おそ松「チョロ松!?」
?「チョロ松くんとカラ松くんも、可愛かったさ。だったらさ、次は
おそ松くんと一緒に、犯○されなよ。チョロ松くん。」
チョロ松「は?
っちょ!や、やめ…」
縛られたんだけど〜。
おそ松「チョロ松。大丈夫か?」
チョロ松「マジで、ヤバイな。俺たち…」
おそ松「僕さ、中学二年の時、犯○されそうになったって言ったじゃん?」
チョロ松「あぁ。言ってたな。」
おそ松「その時の、相手だよ。」
チョロ松「嘘だろ!てか、おい!冗談無しで、ヤバイぜ?これ」
おそ松「えっ!うわわぁ〜!犯○されるー」
パァーン
速度「えっ……(泣)」
カラ松「てんめぇ〜。いい加減にしろよな。」
?「カラ松くんじゃん。あれ?その、お腹どうしたのさ。」
カラ松「フン。妊娠だよ。もうすぐで、産まれるんだい!」
?「クッソ……」
パタン
カラ松「止めだい!」
バン
パン
カラ松「ふぅ〜。死んだな。」
速度「カラ松ぅ〜!お前は、病院帰れ〜!バカ野郎。ι(`ロ´)ノムキー」
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