俺たちは、多重人格者。【七瀬彩七】 ページ17
チョロ松said
俺は、
二人に
腕の傷のこと、言ってなかったな。
トド松「チョロ松。お前の腕の傷、なんだよ。中2の、カラ松があいつに殴られた時からあったよな?」
カラ松「教えてくれる?チョロ松。」
材木松『僕らの秘密、先に教えるからさ。』
チョロ松「んじゃ、言おっかな。」
〜会話文〜
俺は、喧嘩を
中学校まで殺っていた。
これは、カラ松があいつに殴られた後からは、
更に増した。
カラ松の病院に初めて行った日…実は
行く途中で、喧嘩にあってさ。
それで
腕をカッターナイフで
切りつけられたんだよな。
結構深く。
だから、カラ松の所行く前に
傷の手当てをしてもらってから
病室に行った
〜会話文終わり〜
「…と言う感じだ。この傷は、上司に犯、されたときに、“お前は、俺のもの”って印らしい。また、新しくつけられたんだよな。汗」
カラ松「チョロ松。その上司…コロシチャダメ?」
チョロ松「いや。どんどん殺っちゃってくれ。トド松も殺れよ。」
トド松「チョロ松を傷付けたんだ。絶対にコロス」
チョロ松「お前らの秘密って…多重人格か?」
材木松『当たり!ニッ』
やっぱりな
少し
怖くなってきたな。
カラ松「ぼくのキャラは、天然、バカ、空っぽ、鈍感、アザとさ、ヤンデレかな。」
怖っ!
トド松「俺のキャラは、我が儘、バカ、甘え上手、アザとさ、ヤンデレだな。」
いや
こぇーよ
チョロ松「そうか。俺も、多重人格だぜ。」
材木松「マジか。」
チョロ松「真面目、常識人、アイドルオタク、バカ、ツンデレ、ヤンデレ、イケメン、ゲス顔、だな」
材木松「いやいや、多重人格すぎだろ!汗」
俺が
以上なのかよ
テヘペロ。
ガキの頃
こいつら
特に、トド松とは
行動あんましてなかったからな。
楽しいや。
おそ松と相棒やってたときよりな。ニッ
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