検索窓
今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:1,676 hit

俺たちは、多重人格者。【七瀬彩七】 ページ17

チョロ松said


俺は、

二人に


腕の傷のこと、言ってなかったな。


トド松「チョロ松。お前の腕の傷、なんだよ。中2の、カラ松があいつに殴られた時からあったよな?」


カラ松「教えてくれる?チョロ松。」


材木松『僕らの秘密、先に教えるからさ。』


チョロ松「んじゃ、言おっかな。」

〜会話文〜

俺は、喧嘩を

中学校まで殺っていた。

これは、カラ松があいつに殴られた後からは、

更に増した。

カラ松の病院に初めて行った日…実は

行く途中で、喧嘩にあってさ。

それで

腕をカッターナイフで

切りつけられたんだよな。

結構深く。

だから、カラ松の所行く前に

傷の手当てをしてもらってから

病室に行った

〜会話文終わり〜

「…と言う感じだ。この傷は、上司に犯、されたときに、“お前は、俺のもの”って印らしい。また、新しくつけられたんだよな。汗」

カラ松「チョロ松。その上司…コロシチャダメ?」

チョロ松「いや。どんどん殺っちゃってくれ。トド松も殺れよ。」

トド松「チョロ松を傷付けたんだ。絶対にコロス」

チョロ松「お前らの秘密って…多重人格か?」


材木松『当たり!ニッ』


やっぱりな


少し

怖くなってきたな。


カラ松「ぼくのキャラは、天然、バカ、空っぽ、鈍感、アザとさ、ヤンデレかな。」

怖っ!


トド松「俺のキャラは、我が儘、バカ、甘え上手、アザとさ、ヤンデレだな。」


いや

こぇーよ


チョロ松「そうか。俺も、多重人格だぜ。」


材木松「マジか。」


チョロ松「真面目、常識人、アイドルオタク、バカ、ツンデレ、ヤンデレ、イケメン、ゲス顔、だな」


材木松「いやいや、多重人格すぎだろ!汗」


俺が

以上なのかよ

テヘペロ。


ガキの頃

こいつら

特に、トド松とは

行動あんましてなかったからな。

楽しいや。


おそ松と相棒やってたときよりな。ニッ

俺、僕達は多重人格者【ダメネコ】→←安心安全大事【ダメネコ】


ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:BL松 , チョロカラ/一おそ/トド十 , 妄想   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七瀬彩七&ダメネコ x他1人 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2018年1月7日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。