安心安全大事【ダメネコ】 ページ16
〜十四松siten〜
十「おそ松兄さん今後どうするんすか?」
お「う〜ん…とりあえず十四松ここに住めよ」
十「え?」
お「一松は寝込んじゃってるし俺は働いてねぇし十四松は働いてたろ?」
十「あい!」
お「ならここに住めばいいしそれにトド松と一緒だと俺も心配だしここにいればまぁ安心だし安全でもあるだろ?それに今は別居してるからな。トド松はカラ松達の味方だろうからお前と離婚するために届けてるだろうから荷物まとめてここに住めよ」
十「い、いいんすか?」
お「おう!金なくなって困るのもあるが一松を放っておけねぇからな」
十「わかった!準備する!」
お「あ、おい待て十四松!」
十「?」
お「いいか?絶対トド松に近づくなよ?トド松がいない事を確認してからやれよ?わかったか?」
十「うん!」
お「うっし!行って来い!」
僕は急いで家に向かう
トド松がいない事を確認して荷物をまとめて家を出る前にも確認して家を出た
おそ松兄さん達の家について荷物の整理をする
そういえばトド松の荷物なかったな…もう出て行った事だよね?あの家売ろう
その後ちゃんとトド松の荷物がないか確認して家を売ってお金を手に入れた
俺たちは、多重人格者。【七瀬彩七】→←避けられる【七瀬彩七】
ラッキーアイテム
革ベルト
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ